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死亡保険とは│主な4種類の保険と保険料・死亡保険金の必要額を解説

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死亡保険(しぼうほけん)とは、保険の加入者である被保険者が何らかの理由で死亡した際に、残された家族に対して保険金が支払われる生命保険の一種で、よくイメージされる生命保険と同じと捉えていただいて問題ありません。

死亡保険とは被保険者が死亡した場合に保険金が支払われる保険ですが、厳密には「定期型」「終身型」「収入保障型」などいくつかの種類があり、高度障害や介護が必要になり働けなくなった場合に出る給付金といった保険があります。

生命保険文化センターの実施した「生活保障に関する調査(平成28年度)」では、男性では80.6%、女性では81.3%と、、日本人の約8割は生命保険に加入しています。

男女とも30~50代で加入率が最も高く、若い時は意識をしないかもしれませんが、私たちの生活と生命保険は切っても切り離せないものといえます。

引用元:生命保険文化センター|生命保険に加入している人はどれくらい?

今回は死亡保険に焦点をあてて、死亡保険の役割とその必要性についてご紹介していきます。

 

死亡保険の保障内容|加入する目的とは?

死亡保険は=生命保険と捉えて問題ありません。が、そもそも死亡保険は本当に必要かという疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。万が一のとき、対象者が死亡した際に保険金を受け取れる仕組みの保険が死亡保険ですが、実際に効果が適用されるのは加入からかなり先になることがほとんどです。

しかし、その効果は発生すれば絶大なものになります。ここでは死亡保険の役割について紹介します。

家族の生活費用を保障するため

死亡保険の主な役割は、加入対象者が亡くなった際に、遺された遺族が路頭に迷わないように、安心して生活できるようにお金を残す事です。一家を支えているのは主に一家の大黒柱である夫であり、その収入が家計を支えています。しかし、この収入がなくなるとそれは非常に困る事態になります。

家族に万が一の事態があった場合に備えるもの

死亡保険は「万が一」の事態に備えるものです。人生は、いつどこで何が起こるかわかりません。もしものことがあった場合の備えとして用意しておくものが死亡保険です。主な加入目的は、葬儀代を残す、両親の生活費を残す、こどもや妻の生活費を残すというものでしょう。

その他には持ち家などの財産を生命保険というかたちに変えて財産の分配をしやすくするといったことが挙げられます。

参照:生命保険の死亡保障を算出し自分に必要な保障額を決める手順

最低限の生活を確保するため

日本にはこのような場合でも最低限の生活ができるように公的年金制度から「遺族年金」が支払われますし、働いていた会社からの退職金が支払われる場合などもあります。つまり、ただちに生活ができなくなるということはありませんが、年金額は決して多いわけではないので、満足のいく今までの生活が送れるかはわかりません。

生命保険があれば、その後の生活を立て直すという意味でも、十分な資金を確保できるでしょう。

大黒柱が亡くなってしまった場合に備えるため

夫を失った上に今までの生活も失うとなれば家族への負担は計り知れません。このような最悪の状態にならないためにも死亡保険への加入が必要なのです。多くの世帯は夫だけ加入しているケースが多いですが、最近では妻も加入する傾向も高くなっています。

子どもに関しては最悪の事態を考えたくはないので加入しないのが一般的になっています。

 

死亡保険の主な種類

死亡保険の保障内容は加入する保険会社によっても異なってきますが、メインの保障は加入者が死亡した際に、契約時に決めた死亡保険金を保障するものになります。この中にも加入期間などによって保障内容が変わる「定期型」と「終身型」があります。

また、死亡保険は生命保険と捉えて問題ありませんから、ここで生命保険の種類を見ていきましょう。生命保険において保険金が支払われるのは、主に被保険者が死亡・高度障害の状態になった場合です。大きくわけると次の4種類になります。

定期型

定期型の生命保険は定期的に更新をしていく保険です。更新期間は10年ごとや20年ごとなど、契約時に保険契約者が設定します。定期型の特徴としては、若い時期の保険料が安い、見直しがしやすい一方で、保険料は年齢を重ねるごとに高くなっていくという点ですね。

年齢を重ねると保険料があがるのは、死亡するリスクが上がるためで、リスクとともに保険料も上がっていくというわけです。ただ、10年毎の更新があるので、そのタイミングで見直しがしやすく、保険の乗り換えや解約に適していると言えます。

定期型は掛け捨て(支払った保険料が戻ってこない)のものがほとんどですから「いま解約したら損をする」といった勘定をする必要がありません。

参考:定期保険の仕組みとメリット・デメリット|他の保険との比較

終身型

終身型の生命保険は一生涯の保障を得られる保険です。ただし長期の加入が必須なため保険選びの際は慎重になりましょう。終身型の生命保険は保険料が全く変動しないといった特徴があります。保険料は一生涯払うのではなく、払込みの終わる時期を選べます。

ちなみに、60・65・70歳など、いつ払い終えたいのかを選べ、一生涯払いといった選択も可能です。また、払込み方にも種類があり、月払いの他には、年払いや、一括払いなどもあります。払込みの総額はできるだけ短い期間で払い終えた方がお得になります(保険会社によって異なる場合があります)。

保険料が変動しない特徴からは、資金計画を立てやすいメリットがあります。しかし早期の解約ではお金がほとんど戻ってこないなど見直しにくい点がデメリットです。若い時期には定期型に加入しておき、時期を見極めて終身型にすることが合理的な方法といえます。またもうひとつ、保険金が必ず受け取れるという特徴があげられます。

人には寿命がありますから、遺族に確実にお金を残したい方は終身型を利用すると良いでしょう。

参照:終身保険とは|終身保険の6つのメリットと3つのデメリット

養老保険

養老保険は「生死混合保険」という死亡保険と生存保険の両方を取り入れたジャンルに分けされる保険です。非常に貯蓄性の高い生命保険で、貯金をする感覚で捉えても差し支えないでしょう。

他のものと比較した時の一番の特徴は、「生存保険金」があることです。生存保険金とは、保険期間が満了するまで生存していた場合に受け取れるお金のこと(保険金額は死亡保険金と同額)です。

つまり保険期間が終わるまで生きていたら生存保険金が、途中で死亡したら死亡保険金が受け取れることになります。加入目的としては老後の生活資金の確保がメインになるでしょう。引退前に一括払いで加入して用意する、短期間(例えば5年など)で支払うといった方法があります。

コツコツと支払っていくことも可能ですから、若いうちから老後の資金を用意することもできます。

参照:養老保険とは?~絶対に知っておきたい9の知識~

収入保障型

収入保障型の生命保険は保険期間が経過するごとに保険金が減少する保険です。この特徴から、一般的には収入保障型の生命保険は「三角の保険」と呼ばれています。

「保険金が減るって損では?」と思う方もいるかもしれませんが、実際は効率的な保険であると言えます。

60歳に近づくにつれ、子供の独立、住宅ローンの完済など、家族に残すお金はそこまで必要ではなくなってきます。契約期間の終盤になれば受け取れる保険金も少なくなってきて比例しています。このように、収入保障保険は非常に効率的かつ、安い保険料で加入することができます。

引用元:収入保障保険の特徴|リスクに備えた上で最適な保険

例えば、子供が成人するまでの生活費を残す目的で生命保険に加入しようとしているとします。その場合、子供の成長とともに必要なお金は減っていきますね。子供が10歳であれば10年分の、15歳であれば5年分の生活費が必要になります。

必要な金額が減っていくことが理解できたでしょうか。収入保障型は、常に最適な保険金額が設定されるために優秀な保険であるといった意見もあります。

参照:収入保障保険とは|最大の特徴とメリット・デメリット

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死亡保険の保険料と死亡保険金の必要額

保険料の仕組みは生命保険を理解する上で欠かせません。私達の支払っている保険料はどのようにして決められているのでしょうか。保険料の構造や、実際の料金が決められる仕組みを見ていきましょう。

死亡保険の保険料と必要保険金額

平成28年度|生活保障に関する調査」によるデータによると、生命保険の他に郵便局、JA(農協)、県民共済などの数字も入っていて厳密に別れてはいないものの、年間の支払い保険料は全体で19.7万円、男性22.8万円、女性17.4万円という数字を公表しています。

引用元:平成28年度 生活保障に関する調査

月々の保険料に直すと、男性1.9万円、女性1.45万円になりますね。

死亡保険金の必要額は2,000万円前後

必要な死亡保険金額で見ると、男性は2,957万円、女性は1,313万円となっており、男性よりも加入金額が低くなっています。

引用元:平成28年度 生活保障に関する調査

保険料のシミュレーション

保険料品によって保険料は変動していきますが、保険期間・保険料払込期間:10年、基本保障1000万円の場合はだいたい下記のようになるでしょう。

表:保険料の目安(定期型の場合:月)

20 歳 30 歳 40 歳 50 歳 60 歳
男性 1,000 円 1,250 円 2,400 円 5,300 円 12,000 円
女性 600 円 900 円 1,500 円 3,000 円 5,400 円

 

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まとめ

死亡保険=生命保険と捉えても差し支えありませんが、死亡保険と生命保険は厳密には異なります。被保険者が死亡した際に保険金が支払われるものが死亡保険、生存していた場合は生存保険となります。何に対して保険金を支払うのか(死亡なのか満期なのかなど)によって呼ばれ方が異なるということです。

つまり生命保険という大きな枠の中に「死亡保険」という呼ばれ方があるという関係です。日本の加入状況を参考に自分のケース(保険金額など)を考えたり、受け取った際は「相続税」の対象になるようにしたりと、契約ひとつとってもたくさんの工夫ができそうですね。

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