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絶対に知っておくべき!ネット保険のメリット・デメリットまとめ

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ネット保険とは各保険会社のHPから見積もりや申し込み、加入手続きの全てをインターネット上で完結する保険です。ネット保険は、時間、場所を選ばず、多くの保険会社から自分に合う保険を選ぶことができる便利な加入方法と言えるでしょう。

また、ネットで保険に加入するとネット割などの割引対象になる場合も多くお得でもあります。このように便利な加入方法であり、ネット社会の現代にとても合っているように思いますよね。しかし、実際はそうではないのです。下の表をご覧ください。

(参考:平成27年度生命保険に関する全国実態調査|生命保険文化センター)

このように全体のなんとたったの2.2%の人しかネットで加入を行っていないのが現状です。2008年、ライフネット生命のネット保険販売開始以来、右肩上がりで新規契約を獲得していきました。

登場した当時は下記でも述べるような、「安い」「手軽」「シンプル」などの特徴で、若者を中心に人気を博していたのです。

しかし、2011年以降、新規の契約数は減少し、契約者数も徐々に停滞しています。その背景に、2011年の東日本大震災が起きたことも挙げられ、「保険は人から買うもの」という、認識が再度強くなったこともあるでしょう。

引用元:「東洋経済|ネット生保の先駆、ライフネット苦戦の理由

このように減少気味のネット保険なのですが、実際よくわからないために利用していないという人も多いと思います。ここでは普通の保険との違いやメリット・デメリット、選び方などを見ていきましょう。

今までネット保険がわからず利用していなかった人やこれから保険へ加入を考えている人、保険を見直したいと思っている人の参考になれば幸いです。

ネット保険の特徴と代表的なメリット

ネットから保険に加入するメリットはどこにあるのでしょうか。ここではネットで保険に加入するメリットを紹介します。

保険選びに時間と場所を問わない

ネットの最大の魅力でもある、場所・時間を問わずにアクセスできることは、もちろんネット保険でも言えます。なかなか保険会社に足を運ぶ時間を作れないような方も、近くに保険を取り扱っている店が無い方も、ネット保険ではいつでも、検討・申し込み・加入が可能です。

ネット保険を調べていくうちに分からない点も出てくる場合が考えられるでしょう。そのような場合も、チャットや電話、メールで対応してくれます。注意してほしいのは、そのようなサービスには営業時間があることです。

自分のペースで探せる

保険代理店などに保険の話を聞きに行くと、担当の営業マンのペースで話が進められることもあります。ついつい、余計な特約を付けてしまったり、契約しなければその後しつこく連絡が来たり、そのようなことを懸念している方も少なくないでしょう。

しかし、ネット保険は完全に自分で進めることができるため、そのような心配が一切いりません。

見積もりが簡単

また、何回かのクリックで簡単に見積もりをみることができます。また、窓口では気をつかって、あれこれと多くの保険の見積もりができない場合が多いと思いますが、ネット保険では様々な特約をつけて見積もりを行うことや、他の会社の保険の見積もりを出すことが可能です

また、担当者に気をつかわなくていいので、自分の気が済むまで、見積もりを行うことができます。

多くの会社と比較できる

保険会社のHPから申し込むことができるため、保険の窓口に行くより多くの保険を比較することができます。また、保険内容も、生命保険や医療保険などのメインの保険から、就業不能保険などの保険を比較することができるのです。

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ネット保険のデメリット

いいところも多いのですが、やはりデメリットも存在します。ここではネット保険のデメリットをまとめました。

保険の種類が少ない

ネット保険が登場した当初は、デメリットの一つに保険の種類が少ないことが挙げられていましたが、今ではネットで扱っている保険に種類が少ないということはないと思います。しかし、保障内容がシンプルな商品が多く、選択肢が多くないという点は事実です。

特約を複雑にしすぎると、購入者も混乱し、誤解を招く元とになりますが、シンプルで分かりやすいという点は、ある程度保険の事を調べていた方にとっては、ネット保険だけでの保障では、物足りなく感じることもあります。

自分もある程度の保険の知識が必要

ネット上で簡単に購入できるとはいえ、購入者の保険に対する知識が不足していると、損した保険の買い方をしてしまうことが十分に考えられます。ネット保険を利用する際は自分である程度保険について調べる必要があるのです。

保険代理店の営業マン・FP(ファイナンシャルプランナー)から保険を勧めてもらう場合は、こちらの希望を伝えれば、それに見合った保険を提案してくれるでしょう。保険に加入したいけど保険についてさっぱりわかっていないという方は、FPなどに頼ってみるのも1つの方法です。

手続きが面倒

更に、ネット保険では手続きが面倒になっています。ネット上で契約自体は完了できますが、意外に手続きが面倒なのです。ネットを使わない場合は、担当者が対面で「こちらとこちらに記入して、この書類を用意しておいてください」と、教えてくれます。

しかし、ネット保険の場合、全部自己責任で記入します。「記入ミスがあれば保険が出ない場合も」と言う注意事項もあったりします。契約するとなった場合の、手続きが面倒なこともデメリットです。

ネット申込ゆえに審査基準が厳しい

また、一般の保険の審査とは違い、審査する側にとってネットでの申し込みで得られる申込者の情報は限られており、その情報の中から信用できる人間かどうか判断しなければならないため審査の基準は厳しい傾向にあります。

ネット保険が最安とは限らない

ネット保険が登場した当初は、保険の値段が安いことがネット保険の大きな特徴と覆われていました。通常の保険代理店などを挟まない以上、店舗の賃料・人件費・広告費などの費用がかからないと思われていたからです。

今でも、一般的にネット保険が安いというイメージが定着しているでしょう。しかしながら、そのイメージを払拭するために一般の保険会社もあらゆる施策を打つようになりました。

非喫煙者・重病にかかるリスクの少ない人を対象に保険料の引き下げが行われているため、一般の保険会社での保険料の安い保険に加入することは可能です。

見直しが必要であれば、多彩な商品提案が可能な保険コネクトプランナーに相談を!

一般の保険と比べた時のネット保険との違い

いかがでしょうか、それではこれらを踏まえた上で一般の保険会社に加入する際の違いについて確認していきましょう。

自分で保険を選ぶかどうかの違い

まず、先ほども申した通り、ネット保険に加入する場合、保障の内容から保障期間、保障を受けるための条件など保険に関わる情報をまとめた上で、加入する保険を選ばなければなりません。

その反面、一般の保険会社を利用する場合、保険の内容についてプロが説明してくれるため、利用者の状況や希望にマッチングした保険を選んでもらうことが可能です。

自分で保険の知識を身に付ける

そのためネット保険に加入する前には、必ずご自身でも保険についてある程度勉強をしておきましょう。自分で本を買って調べたり、家族や友人の契約プランを参考にするのも良いでしょう。今では、インターネットでも情報を得られますので、以下のコラムも参考にしてみて下さい。

▼「生命保険の全知識
▼「医療保険の全知識
▼「医療保険は積立と掛け捨てどちらが良いのかを考えてみた
▼「FPが教える自分に合った保険の選び方

またいざ、契約するとなったら、その前にキチンと契約内容を確認しましょう。従来の人から買う保険の場合、契約内容についての説明はしっかりされます。しかし、ネット保険の場合は、確認も自己責任で行わなければなりません。

この部分も、保険の知識が足りないとなんのことかよくわからず、適当に済ましてしまうことがあるでしょう。繰り返しますが、契約の確認が不十分で後々十分な保障がされなかったり、余分な保険料が発生しても自分の責任になります。

保険金の請求の流れ

生命保険、医療保険などに加入する目的は病気やケガになった際に受けられる保障です。その際に、保険金の受け取りが必要になりますが、その際には保険会社へ請求する必要があり、ネット保険と一般の保険では請求方法が異なります。

ネット保険に関しては、申請方法を確認の上、保険証書を添付し申請を行います。そのため書類の不備や申請方法に間違いがあると、保険金が受け取れなくなるので申請方法については事前に確認しなければなりません。

その点、一般の保険会社であれば会社へ、病気やケガの報告だけで、会社側が手続きを行ってくれるため、ネット保険と比べて保険金の受け取りまでの流れがスムーズです。

損をしないネット保険を選ぶ2つのポイント

ネットでは自分で保険を選ばなくてはいけませんが、必要ないのに不安だからと特約などを多くつけてしまう人もいます。そのように選んでしまうと損をしてしまうことになるのです。ここでは損をしないように気を付けるべき2つのポイントを紹介します。

自分に必要な保険だけを選ぶ

自分に必要な保険は何でしょうか。子供がいないのに学資保険に加入する人はいませんよね?実際に保険が必要なのは主に以下のような人です。

  • 保険に入っていないと不安でしょうがない人
  • 貯金がほとんどない人
  • 小さな子供や、養う家族がいる人
  • 自営業の人

日本の健康保険制度はしっかりしています。そのため、収入があり、貯金もしっかりできている人は入る必要があまりありません。では上記のような人はどのような保険に加入したらいいのでしょうか。

保険に入っていないと不安でしょうがない人
  • 生命保険
  • 医療保険
貯金がほとんどない人
  • 医療保険
小さな子供や、養う家族がいる人
  • 死亡保険
  • 学資保険
自営業の人
  • 医療保険
  • 所得保障保険

このような保険をおすすめします。自分が本当に必要か必要な場合はどの保険が必要なのか博しておく必要があります。

自分の収入に合っているものを選ぶ

保険は定期保険より終身保険の方が、掛け金が高くなります。収入が少ないのに、高い掛け金を払っていては、自分の生活が苦しくなってしまいます。定期は、一定期間で値段が上がりますが、子供が小さい内までなどと期間を決めて利用することによって、支払い金額に対して高い保障をしてくれる保険もあるのです。

自分や家族の収入を考えた上で、保険を選ぶ必要があります。

【関連サイト】
▶「生命保険の全知識
▶「医療保険の全知識
▶「医療保険は積立と掛け捨てどちらが良いのかを考えてみた
▶「FPが教える自分に合った保険の選び方

おすすめのネット保険の活用の仕方

ネット保険という便利なものがあるのに活用しないのはなんだかもったいないと思いませんか。全部をネット保険に頼ってしまうとメリットよりデメリットが目立つように感じてしまいます。

そのため、下調べとしてネット保険を使い、分からなかった知識や自分に本当に合う保険かどうかを確認するために保険窓口の無料相談を利用するとネット保険のデメリットをカバーすることができるのです。

また、少し費用が掛かりますが、窓口ではなく独立しているFPにネット保険もまとめて相談してみるのも1つの方法です。

ずっと払っていく保険、ご満足いただくまで解決するには保険コネクトのプランナーまでご相談を!

まとめ

保険は加入すれば、数千円単位ですが毎月保険料を払っていくことになりますし、保険金を受け取るとなると、大きな金額が動きます。ネットだけでそれを完了させることに不安を持つかもしれませんが、月々の支払いが安くなったら家系的にも助かりますし、ネット保険だからといっても同様の保障が受けられるのです。

ネット保険を検索したからと必ず加入しないといけないわけではありません。まずは1度検索してみることをおすすめします。

 

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