全員もれなく!家計&保険の無料相談で・・・優待サービスが1年間無料!最大70%OFF!生活に役立つサービスや商品がおトクになるサービス

癌(がん)でも入れる生命保険や医療保険を選ぶ際のポイント

Pocket
LINEで送る

がんでも入れる保険とは、がんにかかったことがある方や、持病がある方でも入れる生命保険(医療保険)の一種で、「引受基準緩和型」「限定告知型」「無選択型」「無告知型」と呼ばれる保険のことを指します。

保険の種類としては、入院・手術を保障する医療保険やがん保険、死亡保障の生命保険など種類は様々ですが、糖尿病や乳がん、うつ病、高血圧といった病歴や入院経験のある方でも入れる保険として、近年がんでも入れる保険が増えてきている傾向にあります。

がんを経験した人は再発のリスクもありますし、持病を持っている人にとって、持病を持っていても加入できる保険があるのは心強いことだとは思います。

しかし、癌(がん)でも入れる、持病でも入れるということは、それなりのリスクもありますので、がんでも入れる保険に加入する前に、メリットやデメリットなどを踏まえて、解説していこうと思います。

 

癌(がん)でも入れる保険とは何か?

まずは癌(がん)でも入れる(持病持ちでも入れる)保険とはどういったものを言うのかを解説していきます。代表的な保険商品としては、アクサ生命、メットライフ生命、損保ジャパン、オリックス生命、セコム損害保険、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命などがあげられます。

持病があっても入れる保険は引き受け緩和型という

がんでも入れる・持病持ちでも入れる保険とは、一般の保険よりも審査のハードルが低く加入しやすいという特徴を持っており、この保険を一般的に「引受基準緩和型保険」と呼びます。

保険加入時の告知項目が3個から4個程度とかなり少なくなっていて、医療保険の他にも生命保険やがん保険も揃っています。保険期間としても「定期型」と「終身型」もあり、持病というリスクを抱えていても、ある程度自由なプランを作れるという点では非常に大きなメリットがあります。

保険に加入する際の条件

・現在入院中か、過去3ヶ月以内に入院・手術をすすめられたか
・過去1年以内に入院・手術をしたか
・過去5年以内にがんによる入院・手術をしたか

これらの項目に該当しなければ加入することができます。また、保障内容についても一般的な医療保険とほぼ変わらないものも多く、加入するメリットは高いです。

限定告知型保険と無選択型保険の違い

限定告知型保険とは

通常の保険に比べ、加入時の告知書で問われる健康状態の項目が限定されているタイプの保険のことです。つまり、通常の保険では加入を断られる人でも加入することができる場合がある保険です。

「引受基準緩和型保険」と似た様な内容ですが、限定告知型保険の方が加入条件は厳しくなっています。限定告知型保険には主に医療保険として販売されているものが多いですが、死亡保障として定期保険や終身保険にも限定告知型があります。

■限定告知型保険への加入条件
  • 過去2年以内に病気やケガで入院・手術を受けたことがある
  • 過去5年以内にがん(悪性新生物・悪性腫瘍・上皮がん)と医師に診断された、または、がんで入院・手術を受けたことがある
  • 過去5年以内に肝硬変と医師に診断されたことがある
  • 今後3ヶ月以内に入院または手術の予定がある、または、医師から入院・手術を薦められたことがある
  • 過去に公的な要介護認定・要支援を受けたことがある

上記の内容に「該当しない」場合に、限定告知型保険への加入が認められます。代表的な保険としては、アメリカンホーム医療・損害保険の「みんなのほすピタる3000緩和告知型ガン保険」、セコム損保の「自由診療保険メディコムワン」などがあります。

無選択型保険とは

限定告知型保険や引受基準緩和型保険と似たような保険ですが、どちらの加入条件に抵触される方は告知義務がない「無選択型保険」を選ぶことになります。つまり、無選択型保険とは「告知なしで加入できる保険」ということですね。

健康状態にかかわらず誰でも加入できる」ところが最大の特徴でありメリットでもありますが、保険会社は保険金や給付金を支払う確率が高くなるため、保険料も非常に割高になります。

 

通常の保険 限定告知型 無選択型

告知義務

あり あるが易しい なし
保険料 通常 やや割高

割高

保障条件 通常 やや限定あり

限定的

 

 

癌(がん)でも入れる保険を選ぶ際のリスクと注意点

次に、がんでも入れる保険に加入する際のリスクと注意点について解説していきます。

基本的に保険料が割高になる

がんにかかっていた人や、現在持病を持っている方が加入するということは、保険会社も保険料などを支払う頻度が多くなり、それだけリスクを背負うことになりますので、保険料が割高になるという点が挙げられます。

一般的な医療保険
例)50歳男性、終身型、保険料:3060円
引き受け緩和型保険
例)50歳男性、終身型、保険料:4500円
入院給付金(病気・怪我) 入院あたり60日 1日あたり5000円 入院給付金(病気・怪我) 入院あたり60日 1日あたり5000円
手術給付金 回数無制限 10万〜2.5万円 手術給付金 回数無制限 5万円
先進医療 2000万円まで 先進医療技術料 先進医療 2000万円まで 先進医療技術料
1年以内は保証が半分になる

このように、病気にかかるリスクが高くなる引受基準緩和型の保険では、通常の保険よりも保険料が割高になります。保険商品にもよりますが、通常の1.5~2倍くらいになってくるでしょう。

1年以内では保障が半分になる

また、保険加入してすぐ病気・怪我などで入院した場合、保障額が半分以下に減額される事が多いです。この期間を支払い削減期間と言って、引受緩和型保険はほとんどが1年以内に入院または手術の場合、保障が半分になってしまいますので、加入をする際に見逃しがないように必ず理解しておきましょう。

無選択型を選ぶと損をすることがある

無選択型保険を選択する場合、保険料が高いため最終的に支払った保険料が保険金額を上回るケースがあるので注意が必要しましょう。さらに、契約から2年以内に病気で亡くなると、払込保険料相当額しか受け取れないということも覚えておくと良いでしょう。

既往症は保障されない

既往症とは、これまで発症した病気を言いますが、無選択型の保険では、これら既往症が補償されないこともあり注意が必要です。

■既往症の基準
  • 契約前から発症した病気
  • 契約後も引き続き治療を続けている病気
  • 契約後〇日以内に発症した病気
  • 契約して〇か月経たないと保障がない  など

 

無選択型の保険は、加入してから一定期間が経たないと保障がされないことが多いです。また、過去に発症歴がある既往症や持病などは保障の対象外という条件もあります。告知義務が無いからと言っても、保障されなくては意味がありません。加入前にはきちんと約款を確認しましょう。

 

癌(がん)でも入れる保険に関していよくある相談事例

最後に、がんになった方ががんでも入れる保険に加入する際によくある質問などをまとめましたので、参考にして頂ければと思います。

5年前にがんを発症し手術をしました。定期的に診断は受けていますが、今後の為に医療保険への加入はできますか?

通常の医療保険ですと、がんの発症歴がある事で加入できない可能性が非常に高いです。しかし、引受基準緩和型の保険であれば、がんであっても加入できる可能性はあります。保険の支給条件や保険料など、複数社を比較してみることをおすすめします。

 

1年前にがんを発症し、現在は投薬治療を行なっています。そのような状態でも加入できる医療保険はありますか?

まず、がんの発症歴があり現在も治療中との事で通常の医療保険に加入できる可能性は極めて低いと言えます。また、引受基準緩和型の保険でも数年以内に発症し現在も治療を受けているとなると加入が難しいと言えます。

そこで、申告のいらない無選択型の医療保険には加入ができます。しかし、ご説明のように、現在治療中の病気や、加入してから一定期間は保障されないなどの制限がありますので、加入には慎重になりましょう。

今のところ入院・手術の経験もありませんがどんな保険が良いでしょうか?

現在健康で持病や既往症がない場合は、通常の医療保険やがん保険、死亡保険(終身保険・定期保険)などが良いでしょう。具体的にどんな保険が良いのかは、FPなどにご相談いただければ、すべての保険商品のなかから最適なものをご案内差し上げることができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

がんでも入れる保険は便利な部分も多いですが、保険料が割高になるためデメリットも多い保険といって良いでしょう。その中でも最適な保険を選ぶためには、ファイナンシャルプランナーなどと一緒に、保険の知識を十分につけてから、加入を検討されることをおすすめします。

Pocket
LINEで送る

医療保険に関する悩みや不安を相談する

保険コネクト限定キャンペーン 今なら!生命保険のお悩み相談で優待サービスが1年間無料!

保険ガイドブックの無料ダウンロード

保険のガイドブック贈呈中

各保険に関するおトクな情報を一冊のeBookにまとめました。
お読みいただくことで、保険選びの参考になる事間違いなし!

無料ダウンロード

  1. 保険に加入する前に知っておきたい社会保障制度

    社会保障

    保険に加入する前に知っておきたい社会保障制度

    民間の保険に加入する前に、活用すべき社会保障制度の賢い活用方法を解説します。

    無料ダウンロードする

  2. 医療保険は自分にとって必要か?判断するために知っておくべき医療保険の全て

    医療保険

    医療保険は自分にとって必要か?判断するために知っておくべき医療保険の全て

    生命保険に関する、知っておくとお得な情報を解説します。

    無料ダウンロードする

保険ガイドのダウンロード一覧へ

種類別人気コラム

  • 生命保険
  • 損害保険
  • その他の保険