全員もれなく!家計&保険の無料相談で・・・優待サービスが1年間無料!最大70%OFF!生活に役立つサービスや商品がおトクになるサービス

児童手当はいつまでに申請し、いつまで受給できるのか?

Pocket
LINEで送る

児童手当とは、安定した子育てと教育を目的として、子供がいる家庭に対して手当金が支給される制度のことです。

特に第一子の子育てにはお金がかかりますから、こうした制度は必ず利用しておきたいものですが、果たしていつからいつまでが受給期間となるのでしょうか?また、いつまでに申請を行わなければならないのでしょうか?

今回の記事では児童手当とその受給期間について細かく解説していきたいと思います。

 

児童手当は子供が0歳~中学三年生の間に受給できる公的制度

児童手当は、0歳から中学校卒業(厳密には15歳の誕生日後の最初の3月31日)までの子供を養育している者(一般的には父母)が請求者となり、児童手当の申請後に審査が通れば受給が認められます。

したがって、3月生まれの子供は4月生まれの子供と比較すると受給額が11ヶ月分少ないということになりますが、児童手当を最大限受給したいのであれば、子どもが生まれたらとにかくすぐに申請すべきです。

それでは、一体いくら受給できるのか、いつ受給できるのかなど児童手当の概要について以下で解説していきましょう。

一般家庭への児童手当の支給金額

平成24年4月からの児童手当は、子供の人数や年齢によって支給金額が異なり、以下のとおりとなります。

・0歳~3歳未満の子供がいる家庭:一律15,000円

・3歳~小学校修了までの子供がいる家庭(第一子、第二子):10,000円

・3歳~小学校修了までの子供がいる家庭(第三子以降):15,000円

・中学生の子供がいる家庭:一律10,000円

参考:内閣府|児童手当制度の概要

児童手当の支給額シミュレーション

長男(小学1年生)と次男(2歳)の子供がいる場合

支給対象は小学校終了までの第一子(10,000円)と3歳未満の子供(15,000円)となり、総支給金額は月に計35,000円となります。

4歳、10歳、16歳の子供がいる場合

支給対象は第三子の4歳(15,000円)、第二子の10歳(10,000円)の二人となり総支給金額は月に35,000円となります。

児童手当が受けられない又は減額となるケース

現況届が未提出である

毎年6月に最新の家庭状況を記入する現況届を市区役所に提出しないと、毎年継続して児童手当を受給することが出来ません。一度申請したから大丈夫と、翌年からこの現況届の提出を忘れてしまう方が多くいますが、市区役所から毎年6月のはじめには通知書が送付されてくるので、忘れずに提出するようにしましょう。

現況届に関しては以下の記事も参考にしてみて下さい。

児童手当における現況届とは|現況届の書き方と提出の重要性

所得制限限度額を超過している

児童手当は、手当を受給する人の扶養親族等に数に応じ、所得制限限度額が設定されているため、家庭の状況によっては大幅に減額されることがあります。以下の国が定める所得水準を超過している場合は、子供一人に対し給付金額は5,000円となります。

児童手当 所得制限限度額表

 (単位:万円)

扶養親族等の数 所得額 収入額
0人 622 833.3
1人 660 875.6
2人 698 917.8
3人 736 960
4人 774 1002.1
5人 812 1042.1

引用元:内閣府「所得制限限度額票

※受給者の前年時点での税法上の扶養親族等の数に応じて設定されています。

○  例えば、専業主婦世帯で児童が2人(=扶養親族等の数が3人)の場合、所 得制限限度額は736万円(収入額だと960万円)となり、扶養親族等の数 が増えると限度額も引き上がります。

引用元:厚生労働省 児童手当Q&A

児童手当の支給月

児童手当は申請が通ればそれから毎月もらえるというわけではありません。支給月は2月、6月、10月と決まっており、最大4ヶ月分の給付金がそれぞれ支給されます。支給日は管轄の市区役所によって多少異なりますが、各月の10~20日には支給されることが一般的です。

2月支給 10~1月分
6月支給 2~5月分
10月支給 6~9月分

 

15日特例とは

児童手当は原則として、申請した月の翌月分からの支給となりますが、例えば子供が12月31日に生まれ、どんなに早く申請を出しても1月に差し掛かってしまう場合でも、出生15日間以内に申請がされた場合は1ヶ月分損をすることなく支給されることになっています。これを15日特例と言います。

子供が生まれた場合は15日以内に申請する必要があると覚えておきましょう。子供が生まれた場所が里帰り中ではなく現住所であるならば、出生届とセットで手続きするのがおすすめです。

※出生届はどこの市区役所でも提出が出来ますが、児童手当は原則として現住所の管轄の市区役所でないと提出が出来ません。

 

児童手当の受給に必要な手続き

以下では、児童手当を受給するための手続きについてまとめていきましょう。

児童手当の申請に必要な書類

児童手当の申請の際には、以下の必要書類を用意する必要があります。

・児童手当認定請求書

・会社員の方は厚生年金加入証明書か健康保険証のコピー

・所得証明書

・健康保険証

・請求者名義の口座

・マイナンバー

・印鑑(シャチハタはNG)

児童手当認定請求書は市区役所に行けば置いてあり、記入の仕方も教えてもらうことが出来ます。必要書類に関しては以下の記事も参考にしてみて下さい。

児童手当申請のための必要書類と用意するもの一覧

児童手当の申請先

管轄の市区町村役場の窓口で必要書類を提出し、申請手続きを行いましょう。ただし、公務員の方は提出先が勤務先の窓口になります。申請後は児童手当の受給資格があるかどうかの審査が行われ、認定を受けた場合には認定通知書、却下になった場合には却下通知書が郵送されてきます。

 

児童手当の主な使い道

家庭によって給付金に差はありますが、受給した児童手当は一体どのようなことに使われているのでしょうか?以下で主な使い道についてご紹介します。

尚、以下の表は厚生労働省が平成24年に行ったアンケートになりますが、やはり多くの家庭では、児童手当は子供のために使われるようです。

%e5%85%90%e7%ab%a5%e6%89%8b%e5%bd%93%e3%81%ae%e4%bd%bf%e9%80%94

引用元:厚生労働省 児童手当等の使途

学資保険への加入

子供の教育資金を目的とした保険である学資保険への加入する家庭は多くありますが、児童手当金はその際の保険料にあてられるケースが多くあります。

学資保険へ加入するメリットは、毎月決まった額の保険料を払い続けることで、祝い金や満期学資金として子供の年齢に合わせた給付金が受け取れるようになることです。学資保険の詳細については以下の記事を参考にしてみて下さい。

学資保険とは?学資保険に入る時に知っておくべき基礎知識

学資保険の必要性と正しい学資保険の選び方

学資保険を比較する際に知っておきたい4つの項目とポイント

ジュニアNISAへの加入

ジュニアNISAとは2016年にスタートした、子供や孫の将来に向けた資産運用のための長期的な少額投資制度になります。日本に居住している0~19歳までの子供が利用可能で、未来のために賢く投資を始めておきたいという人に向いています。

学費

子供が成長するにつれ、習い事や塾費用などもかかってきます。こうした保育料や学費はトータルで見た場合にかなり大きな額になりますが、児童手当金からこうした学費にあてられることも多くあります。

消耗品・生活必需品

子供が幼いうちは、おむつやベビーカー、ミルク代など、何かと消耗品にお金がかかります。また、子供の成長は早いために洋服も定期的にサイズが合ったものを揃える必要性があります。こうした、育児に最低限必要なものに児童手当金をあてているという家庭も多いです。

 

児童手当以外に使える手当金制度

子育てには本当にたくさんのお金がかかります。学費や生活費や食費だけでなく、突然の怪我や疾病により思わぬ出費をしてしまうこともあるでしょう。こうした出費を見越し、各家庭に向けた以下のような公的な制度が児童手当以外にも多くあります。

《主な手当金制度例》

・児童扶養手当

・医療費助成制度

・傷病手当金

・出産育児一時金

・出産手当金

活用できる制度は賢く活用し、安定した生活と、それに伴う子供の健やかな成長のために役立てていくべきでしょう。

上記の制度の詳細は以下の記事をご覧ください。

児童手当の金額と子供の養育のために必要な金額の知識

 

まとめ

児童手当がいつまでもらえ、いつまでに申請しなければならないのか、参考になったでしょうか?十分な支給額だと感じるご家庭もあれば、これでは足りないと感じるご家庭もあるでしょうが、この機会に児童手当がトータルでいくらもらえるのかを計算して、その使い道をどうするかを検討してみてはいかがでしょうか。

 

Pocket
LINEで送る

その他に関する悩みや不安を相談する

保険コネクト限定キャンペーン 今なら!生命保険のお悩み相談で優待サービスが1年間無料!

保険ガイドブックの無料ダウンロード

保険のガイドブック贈呈中

各保険に関するおトクな情報を一冊のeBookにまとめました。
お読みいただくことで、保険選びの参考になる事間違いなし!

無料ダウンロード

  1. 保険に加入する前に知っておきたい社会保障制度

    社会保障

    保険に加入する前に知っておきたい社会保障制度

    民間の保険に加入する前に、活用すべき社会保障制度の賢い活用方法を解説します。

    無料ダウンロードする

保険ガイドのダウンロード一覧へ

種類別人気コラム

  • 生命保険
  • 損害保険
  • その他の保険