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国内旅行保険の特徴と必要性|国内旅行保険の全知識

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国内旅行保険(こくないりょこうほけん)とは、国内旅行をした際のした際の損害などの補償がされる損害保険の一種です。要は、国内旅行時にケガをした、救急車を呼んだ、入院した、物が壊れた、といった事態に備えた保険です。
 
日本国内は諸外国に比べると比較的安全な国だとは言われています。しかし、それでも慣れない土地に赴いたり、アクティブな活動(スキーや登山など)をすると、怪我や事故などの危険性は高まります。
 
今回は、そんな国内旅行に備えた国内旅行保険の仕組みや特徴、どのような方が加入すべきかについて解説していきたいと思います。
 
【目次】
国内旅行保険の特徴|補償範囲や保険金額相場、補償期間
国内旅行保険の保険料相場
国内旅行保険の必要性と加入を検討する人
国内旅行保険の加入方法
国内旅行保険の代わりにクレジットカードの付帯を利用する
国内旅行保険を比較
旅行先で事故に遭ってしまった場合の国内旅行保険の利用方法
最後に
 

国内旅行保険の特徴|補償範囲や保険金額相場、補償期間

国内旅行保険ではどのような事態に対応してくれるのでしょうか?まずは、国内旅行保険に加入することで得られる補償の範囲をご説明していきます。もちろん、こちらでご紹介する内容は、一般的な国内旅行保険での話です。
 
国内旅行保険と言っても様々な種類がありますので、具体的な補償の内容は各保険の約款をよく見てみましょう。一方で必要ない補償があれば、無理に加入する必要もありません。
 

国内旅行保険の補償の種類

まずは、国内旅行の補償の種類をお伝えします。国内旅行保険では以下の内容に保険が適用されます。
 

死亡・後遺障害

万が一事故を起こしてしまった場合や事故によって障害を負ってしまった場合などに補償してくれます。保険金の相場としては500~1,000万円程度となっております。
 

入院保険金

ケガをした際の入院費用を補償してくれます。入院費用は日額で、おおむね5,000円から15,000を受け取ることができます。日額が上がるほど保険料は高くなります。
 

手術保険金

事故や怪我などで手術をする必要が出てきた際に補償してくれます。保険金額は、入院保険金の5〜10倍が相場となっています。
 

通院保険金

ケガの治療や検査などで病院に通う費用を補償してくれます。こちらも入院保険金と同じく日額となっており、2,000円〜3,000円が相場となっています。
 
※以上の保険金はいずれも、事故から180日以内に死亡・入院した場合に補償するといったような、期間条件がかかっています。
 

個人賠償責任

事故などで相手にケガを負わせてしまった、または車で建物に衝突してしまったなどで、損害賠償責任を負う際に補償をしてくれます。こちらの補償は数千万円から1億円が相場です。第三者に迷惑をかけないためにも、個人賠償責任の有無は必ず確認しましょう。また、対人賠償と対物賠償の両方があるのかといったことも、念のために確認するといいでしょう。
 

救援者費用

事故によって死亡した、または入院し、家族が駆けつけてくれたといった場合の渡航費用などを補償してくれます。入院の場合は○日以上からといったように、保険商品によって支払い対象となる条件が設定されていますので注意が必要です。補償金額は100万円〜300万円程度が相場です。
 

携行品

国内旅行中での事故で、衣類やカメラ等の携行品に損害が生じた場合に補償をしてくれます。ただし対象外のものもありますので注意が必要です。例えばクレジットカードやコンタクトレンズなどは対象外となっています。補償金額は10万円程度です。
 

国内旅行保険では対象外となる損害

一方で、国内旅行中に損害に見舞われても、保険の対象外になってしまうケースがあります。
 

天災による損害

地震や豪雪、津波など天災による損害は国内旅行保険では対象外となっているケースが多いです。保険会社によっては、天災危険補償特約などを付けることで対応することもできます。
 
また、天災による損害は、旅行会社が補償してくれるケースも多いので、あまり気にする内容でもないかと思います。
 

旅行中の病気

国内旅行保険は、対象期間内の旅行によって生じた損害に対応した保険です。旅行中に病気になったとしても、それが旅行との因果関係が認められなければ補償の対象外です。
 
稀にですが、旅行先でウイルス性の食中毒になってしまった場合、保険の対象になることがありますが、病気に対する補償は滅多にないケースです。
 

国内旅行保険の補償期間

「家に帰るまでが遠足だ」と言いますけど、実際に国内旅行保険ではどの機関保険が適用になるのでしょうか。例えば、旅行から帰る途中で事故に遭ったら補償されるのか?ということです。
 

日帰りから一週間が一般的

まず国内旅行保険は、旅行期間の長さに応じて補償期間を設定することができますが、一番短くて日帰り旅行から、長くて1週間程度の補償期間を設けることができます。国内旅行保険に加入するのであれば、出発日から帰宅日まで加入するようにしましょう。
 

契約期間中の自宅から出発・帰宅の期間が補償される

結論を言うと、契約期間中自宅から出発・帰宅すれば、その道中に事故に遭遇してしまっても保険の対象となることがほとんどですのでご安心ください。
 

団体で補償される国内旅行保険も有り

保険会社によっては、ひとつの契約で最大10名までが保障の対象となる国内旅行保険も有ります。これであれば例えば家族旅行に行って、家族の誰かがケガをしてしまうことがあっても補償がされますね。家族でなくても同行する友人も対象に出来ます。
 
裏を返せば、契約する国内旅行保険で、誰が保険の対象になるのかをきちんと確認した上で加入するようにして下さい。契約者本人の怪我には対応していたのに、一緒に行った奥さんは対象外となってしまうケースも考えられます。
 

国内旅行保険の保険料相場

それでは、一方で国内旅行保険の保険料はいくらほどかかるのでしょうか。補償期間は旅行の期間に応じて1日~1週間程度とお伝えしましたが、もちろん期間が長くなればその分保険料も上がります。
 
国内旅行保険の保険料は数百円〜と割安で、また保険会社によってさまざまなプランが用意されています。1週間程度の旅行であれば、保険会社が見つからない、ということはないでしょう。保険料は補償内容や期間によって異なります。
 
補償金額が大きければ、当然ながら保険料も高くなっていきます。以下に旅行期間ごとのおおよその相場をまとめました。自分のお財布事情に合わせた保険を選びたいですね。
 
国内旅行保険の費用相場
 

国内旅行保険の必要性と加入を検討する人

このように、国内旅行をする際に加入しておく旅行先でも安心でしょうし、数百円から加入できるので、加入しても良いかな~と考えている方も多いかもしれません。実際に国内旅行保険は必要なのでしょうか?こちらでは国内旅行保険の必要性について述べていきたいと思います。
 

国内旅行保険の必要性は低い

正直なことを申し上げますと、国内旅行保険の必要性は極めて低いと思われます。理由としてはまず、日本国内は極めて安全性の高い国です。どこに旅行しようとも何かしらの事故・事件に巻き込まれる可能性は海外に比べると低いです。
 
また、言語も日本語で共通していますので、万が一困った事態になっても、周りに協力してくれる人がゼロということはほとんどないでしょう。さらには、国内旅行保険に加入していなくても、生命保険、入院保険、その他損害保険に加入している方も多いと思います。それらの補償で十分なケースが考えられます。
 

国内旅行保険の加入を検討しても良い人

一方で、どのような方が国内旅行保険を検討すべきでしょうか?
 

アクティビティを利用する人

国内旅行であっても、アクティブな活動を目的とした旅行であれば、事故やケガの危険性も高まりますので加入を検討していいでしょう。旅行で考えられるアクティビティとしては
 

  • ・スキー・スノーボード
  • ・登山・ラフティング
  • ・海水浴・水上スキー
  • ・パラグライダー・スカイダイビング
  • ・モータースポーツ
  • ・バンジージャンプ  など

 
挙げればきりはないですが、少しでも危険性が感じられるアクティビティに参加する方は加入を考えてみても良いでしょう。
 

他の損害保険に加入していない人

一方で、スキーや登山、ゴルフなど、「旅行に行くのならこの趣味をするため」と、決まっている方は、スキー保険や山岳保険など、その趣味に特化した保険があります。年に何回もその趣味の為の旅行をするのであれば、趣味に特化した損害保険に加入していたほうが安心です。
 
今回の旅行ではアクティビティを利用するけど、そのような損害保険に加入していないのであれば加入を考えてみても良いでしょう。
 

小さなお子様を連れて行く人

また、普段行かない場所に小さなお子様を連れていく方は、やはりお子様も楽しくなって、危険な行動をしてしまうこともあります。親御さんも慣れない環境だから危険が予測しづらいこともあるでしょう。
 
親御さんがお子様に注意を十分に払うことはもちろんですが、小さなお子様を旅行に連れていく場合は、家族全員が対象となる国内旅行保険に加入してみても良いでしょう。
 

国内旅行保険の加入方法

それでは、実際に国内旅行保険に加入するとなればどのようにして加入すればいいでしょうか。こちらでは国内旅行保険の加入方法について解説をしていきます。
 

旅行会社から加入する

まず、旅行を申し込む際は旅行会社を通して予約する方が多いと思いますが、大手旅行会社なら、ほとんどが国内旅行保険の販売を代理で行っていたり、子会社に損害保険会社があったりします。
 
旅行を申し込んでいる旅行会社に直接問い合わせると、国内旅行保険の説明をしてくれるでしょう。選べる保険の種類は限られますが、窓口をいくつも通すこともないので手間が省けるでしょう。
 

インターネットで加入する

補償内容にこだわりがあったり、旅行会社経由で加入できない場合は、インターネットでの加入が便利です。この場合、いくつかの保険会社の商品が掲載されている比較サイトを利用すると便利でしょう。参考までに以下の大手比較サイトを載せましたので、以下から保険を探してみて下さい。
 
▶「国内旅行保険 比較-価格.com
▶「国内旅行保険オンライン申込み-イオン保険マーケット」     
▶「国内旅行保険―保険チャンネル(リクルート)
 
 
 

国内旅行保険の代わりにクレジットカードの付帯を利用する

 
クレジットカードによっては、国内旅行保険を付帯してくれるといったものがあります。その場合、クレジットカードに登録をしていることで、国内旅行保険の補償をうけることができます。付帯を利用することができれば、わざわざ国内旅行保険に加入する必要がなくなります。
 
まずはあなたのクレジットカードに、国内旅行保険の付帯サービスがあるかどうか、確認することをおすすめします。もしくは年会費無料のクレジットカードに加入するのもひとつの手としてあげられます。
 
 

自動付帯と利用付帯

クレジットカードの付帯サービスには、自動付帯と利用付帯があります。自動付帯では、クレジットカードに加入することで自動的に保険を付帯できます。一方、利用付帯の場合は「旅行代金の全額または一部をそのクレジットカードで支払う」といった条件が課されます。
 
普段使用しているカードに利用付帯がある場合には問題ありませんが、新たなクレジットカードに登録して付帯サービスを使おうとする場合は注意が必要です。うっかりいつも使用しているカードで旅行代金を支払ってしまい、付帯サービスを利用できないという事態になりかねません。
 
利用付帯を使用して国内旅行保険に加入したい場合は、加入条件を落ち着いて確認するよう心がけましょう。そのためには、下調べを早めにすることが大切ですね。お休みの目処がたちやすい方は、早めに旅行計画を立てることをおすすめします。
 
 

補償範囲の確認

補償範囲は、通常の国内旅行保険よりは狭くなります。多くは死亡・高度障害のみの補償ですが、カード会社によって、補償範囲が異なります。死亡・後遺障害のみを補償するもの、それに加えて入院保険金・通院保険金が受け取れるものなど様々です。クレジットカードは年会費が無料のものもありますので、自分の望む補償範囲を明確にできていれば、タダで国内旅行保険に加入することもできるかもしれません。
 
安く済ませたいけどやはり手厚い補償が欲しい、という方は通常の国内旅行保険をおすすめします。
 
 

補償の金額

 補償金額は、通常の国内旅行保険とあまり変わりはありません。最低限の補償だけでいいという人は、クレジットカードの付帯だけでもいいかもしれません。通常のものとの大きく違うのは補償範囲の広さで、付帯サービスを利用するか否かの決め手は補償範囲と保険料ですね。
 

死亡・高度障害

最大1000万円〜2000万円
 

入院保険金

最大2,000円〜5,000円
 

通院保険金

最大2,000円程度
 
 

国内旅行保険を比較

 以下に、国内旅行保険の比較表を作成しました。各保険商品は、カカクコムや楽天等の比較サイトに、比較的多く登場するものを選定しました。また日本での旅行は、土日に祝日が加わった3連休の旅行が多いと想定し、旅行期間は3泊4日としました。
 
保険料は240円〜1,515円となっており、「C社」のみ死亡保険金と後遺障害の保険金が2,200万円と他のものより高くなっています。入院保険金は日額4,000円〜5,000円程度で、「D社」のみ9,000円と高くなっています。ただしその分、保険料は割高になっています。
 
通院保険金は概ね1,000円〜2,000円の間になっています。加入可能年齢については、「D社」のみ満18歳以上からとなっており、他の保険会社は無制限、0歳〜70代までと幅広くなっています。
 
保険商品のより詳細な情報は各保険会社のページで、日帰り〜1週間、1ヶ月など、旅行期間に合わせたプランを見ることができます。またプランも複数あり、例えば日帰りプランの中からA,B,Cの3種類があるといったように、期間と契約タイプの掛け合わせで選ぶことができます。
 
国内旅行保険の比較
 

比較のポイント

自分に合った保険商品を選ぶコツは、「自分が何を求めているのか」知ること。自分の求めるものを理解することで、保険商品のどこをチェックしたら良いのかが分かってきます。
 
 

加入可能年齢をチェック!

例えば小さなお子様がいるご家族で旅行に行くとしたら、年齢制限のチェックは外せないポイントです。上の表では「D社」は満18歳以上から加入となっており、小さなお子様は加入できません。旅行直前になって、子供だけ加入できない!といった事態を防ぐためにも、こういった細かい部分のチェックは欠かせません。
 
 

保険料と保険金額をチェック!

念のために入っておくといった感覚の場合、保険料をできるだけ抑えたいですよね。保険料を抑えるには、自分の欲しい補償金額を把握しておく必要があります。貯蓄ある程度あり、ちょっとした支え程度の入院保険金が欲しいといった場合は、「A社」 のように保険金額が安いものでいいでしょう。
 
反対に貯蓄が少なく、入院した際にがっちりとした補償を求めるのであれば「D社」のように保険金額の大きいものを選ぶといいでしょう。ただしその分、保険料金は高くなります。しかし、1,000円ちょっと多く払うだけで1日あたりの金額が数千円も変わりますから、検討の価値はあるのではないでしょうか。
 

旅行先で事故に遭ってしまった場合の国内旅行保険の利用方法

では、実際に旅行先で事故に遭ってしまった際に補償を受けるためにどのような手順を取っていけばいいのでしょうか。
 

旅行前に保険会社の連絡先は控えておく

まず、国内旅行保険に加入して旅行に出かけたのであれば、保険会社の連絡先は携行しておくようにしましょう。万が一の時に保険会社と連絡が取れなければ国内旅行保険に加入した意味がなくなります。
 
24時間連絡が取れる連絡先を保健会社から伝えられると思いますので、携帯電話の電話帳に登録しておくか、メモ書きして携行してください。できればデジタルとアナログの両方で連絡先が分かるようにしていると良いですね。
 

保険会社の連絡は迅速に

もしも旅行先で事故などに遭った際は、なるべく早く保険会社にも連絡するようにして下さい。事故の対応などでバタバタしているかとは思いますが、保険会社によっては数十日後に連絡しても補償の対象外になることがあります。
 

連絡時に必要な情報

保険会社に連絡する際に必要な情報は「契約者名」「契約番号(契約証)」「契約内容」「事故の状況」です。特に、契約番号(契約証)は、忘れがちですが、緊急事態で連絡して、契約番号の有り無しによって、保険会社の対応スピードも変わりますので、旅行時に契約証を持っていくようにしましょう。
 

最後に

 いかがでしたか?旅行保険は海外に目が向きがちですが、国内旅行向けの保険も実はあるのです。国内旅行保険は数百円〜と割安のものが多いので、旅行の際はいちど検討してみるのもアリでしょう。
 
特にレジャースポーツをしに旅行に出かける際は、危険がつきものですから、登山、スキー・スノーボードなどをしに旅行に出かける方には一見してみてはいかがでしょうか。
 
保険料の相場はいくらくらいなのか、どういった場合に備えたいのか、またクレジットカードの付帯サービスは利用できないか。この3つが賢く安心な旅行プランを立てるコツといえますね。
 

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