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県民共済の各年代別プランごとの保障内容と民間の保険との比較

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県民共済は全国の39都道府県に存在していて、主な保障内容は医療・生命保障と火災保障になっています。掛け金や共済金の金額もほとんど一緒ですが各県によって多少の違いがあるところもあるようです。

今回はいくつかの県民共済を例に挙げてみて主な保障内容を見ていきたいと思います。

 

県民共済の主な保障内容

各都道府県の県民共済の主な保障内容は以下の通りになっています。

 

生命・医療

1番メインの保障内容はこの生命・医療に関する保障になります。死亡・入院・手術・重度障害等に関する事項に対しての保障になります。特徴的なのが民間の保険は生命保険と医療保険は別になっていますが、県民共済はこの2つの保障が一緒になっていることです。

参考記事:「県民共済の入院保障を民間の保険と比較し見えてくるメリットとデメリット

火災

生命・医療面を保障してくれる共済以外に火災に関しても保障してくれる火災共済があります。主に、火災・爆発・車両の衝突・落雷等が起こった際に保障してくれる共済になります。

 

県民共済の保障内容

実際にいくつかの県民共済を例に挙げて保障内容について見ていきたいと思います。

 

年齢ごとの3つのプラン

こども共済

どの県民共済にも子供(0~18歳)向けのプランがあります。掛け金は1,000円と2,000円のコースがあります。下記の表は1,000円コースの主な保障内容になります。

 

月々の掛金 1,000円コース
死亡 交通事故 500万円
不慮の事故 (交通事故をのぞく) 400万円
全ての病気 200万円
犯罪被害による死亡 (重度障害を含む) 200万円
後遺
障害
交通事故 重度500万円 1級300万円〜13級12万円
不慮の事故 (交通事故をのぞく) 重度400万円 1級200万円〜13級8万円
病気が原因の重度障害 200万円
重度障害割増年金 (年1回、最高で10回の お支払いとなります) 1回につき 50万円
入院
(1日当たり)
交通事故 1日目から360日目まで 5,000円
不慮の事故(ケガ) 1日目から360日目まで
全ての病気 1日目から360日目まで
手術 (1回につき) 20万円・10万円 5万円・  2万円
がん診断 50万円
先進医療 1万円〜150万円
通院 交通事故 1日目から90日目まで 実通院1日当たり 2,000円
不慮の事故(ケガ) 1日目から90日目まで
契約者
の死亡
交通事故を含む不慮の事故 (重度障害を含む) 500万円
全ての病気 (加入・変更後1年未満はのぞく) 50万円
第三者への損害賠償 (1,000円は自己負担) 1事故につき支払限度 100万円

引用:埼玉県民共済こども共済保障内容

 

医療・生命共済

こちらは成人向けのプランになります。掛け金は2,000円か4,000円のコースが有り、保障期間は65歳までですが18~60歳と60~65歳で分けられていることがほとんどです。60~65歳のほうが保障内容が薄くなってしまいます。

下記の表が主な保障内容になります。

 

保障の受けられる年齢 15歳~60歳 60歳~65歳
入院
(1日当たり)
不慮の事故 1日目から120日目まで (交通事故を含む) 入院1日当たり 8,000円 入院1日当たり 5,000円
全ての病気 1日目から120日目まで 入院1日当たり 8,000円 入院1日当たり 5,000円
*1
手術
入院中に受けた手術 50,000円 25,000円
外来による手術 (外来・通院による手術) 10,000円 5,000円
*2
重度
障害
不慮の事故 (交通事故を含む) 1,000万円 500万円
全ての病気 400万円 200万円
死亡 不慮の事故 (交通事故を含む) 1,000万円 500万円
全ての病気 400万円 200万円

引用:埼玉県民共済医療・生命共済保障内容

 

熟年型共済

3つ目に65歳以上の人向けのプランがあります。掛け金が2,000円のコースと4,000円のコースがあり、保障期間は85歳までですがこちらも65~70歳、70~80歳、80~85歳で保障内容が分けられています。年齢が高くなるにつれ保障内容はだいぶ薄くなっていきます。

下記の表が主な保障内容になります。

 

保障の受けられる年齢 65歳~70歳 70歳~80歳 80歳~85歳
死亡 交通事故 200万円 150万円 50万円
不慮の事故 (交通事故をのぞく) 200万円 150万円 50万円
全ての病気 100万円 50万円 30万円
後遺
障害
交通事故 重度200万円 1級100万円 〜13級4万円 重度150万円 1級100万円 〜13級4万円 重度50万円 1級20万円 〜13級0.8万円
不慮の事故 (交通事故をのぞく) 重度200万円 1級100万円 〜13級4万円 重度150万円 1級100万円 〜13級4万円 重度50万円 1級20万円 〜13級0.8万円
病気が原因の重度障害 100万円 50万円 30万円
入院
(1日当たり)
交通事故 1日目から184日目まで 2,500円 2,500円 1,000円
不慮の事故(ケガ) 1日目から184日目まで (交通事故をのぞく) 2,500円 2,500円 1,000円
全ての病気 1日目から124日目まで 2,500円 *1日目〜44日目まで 2,500円  

引用:埼玉県民共済熟年型共済保障内容

 

新型火災共済

県民共済には生命・医療共済だけでなく火災共済もあります。主に火災、爆発、車両の衝突、落雷等に対して共済金が出ます。

掛け金は木造か鉄筋か、坪数や居住人数で変わってきますが、約1,000円から2,000円程度になっているようです。

下記の表が主な保障内容になっております。

 

臨時費用 火災の際の仮住まい等臨時の支出に充てる費用

火災等共済金の20%

最高200万円まで

焼死等 加入住宅の火災等で加入者またはその家族が事故の日からその日を含めて180日以内に死亡・重度障害になられたとき

1人100(合計500万円まで)

持ち出し家財 加入住宅以外の建物内へ一時的持ち出した家財が火災等により損害を受けたとき

(家財にご加入の場合)家財のご加入額の20%の範囲以内で

最高100万円まで

失火見舞費用 加入住宅に火災、破裂、爆発で隣家等、第三者の建物や動産へ損害を与えたとき(火元失火)

加入額の20%に範囲内で

1世帯あたり40万円まで(最高100万円まで)

借家修復 借家住まいでその家屋に火災等の損害を与えたとき

加入額の20%の範囲内で

最高100万円まで

漏水見舞費用 階下等、第三者の建物や動産へ水濡れ損害を与えたとき

加入額の20%の範囲内で

1世帯あたり40万円まで(最高

100万円)

地震等 ・地震等による加入住宅の半焼・半壊以上の損害に加入額の5%の範囲内で最高300万円まで

・地震等による加入住宅の半焼・半壊以上の損害に加入者またはその家族が事故の日からその日を含めて180日以内に死亡・重祚障害になられたとき

1人100万円(合計500万円まで)

風水雪害 床上浸水・風水雪害による10万円を超える損害を被った時

最高600万円まで

参考:「新型火災共済|全国共済

 

県によっては微妙な違いがある

基本的にはどの県民共済の保障内容も同じですが、ある県によっては微妙な違いがある場合があります。あなたの県の県民共済はどうなっているのか、加入をご検討されている際はよく確認してみてください。

 

民間の保険との比較

県民共済の保障内容がわかったところで、同じような掛け金で民間の保険の保障内容について見ていきたいと思います。

 

生命・医療保険

民間の保険は生命保険と医療保険は別になっていますので、それぞれ見ていこうと思います。

 

生命保険

23歳の男性の場合の保険料と保障内容になります。注目していただきたいところは、保障期間が保険会社Aの場合は保障期間が60歳まで、保険会社BとCは加入してから10年までということです。県民共済は各年齢別のプランで保障期間は決まっていますが、民間の場合はこうして10年などという区切り方になっている保険商品もあります。

保障内容に関しては県民共済よりは手厚くなっています。

 

項目\保険会社と掛け金  保険会社A(掛け金989円) 保険会社B(掛け金1014円) 保険会社C(掛け金1028円)
保障期間 60歳 10年 10年
普通死亡・高度

障害保障

500万円 1,000万円 1,000万円
災害死亡・高度障害 500万円 1,000万円 1,000万円
解約割戻金の有無

 

医療保険

こちらも23歳男性の場合の保険料と保障内容になります。保障内容は県民共済とはそれほど変わらないところがありますが、保険商品によってそれぞれ特徴や力を入れているところがあるので詳しく調べて比較してみるのも良いかもしれません。

 

項目\保険会社と掛け金 保険会社A 掛け金1,640円 保険会社B 掛け金1,980円 保険会社C 掛け金2,663円
入院 1日5,000円 1日5,000円 1日5,000円
手術 外来2,5万円・入院5万円

重大手術は20万円

10万円 10万円
通院 1日5,000円 退院後の通院1日3,000円 無し

火災保険

火災保険は特に保険会社によって差が出るため、あなたのお住いの地域やお住いの住宅の構造等で保険料は千差万別なのでここでは何かと比較するのは難しいですが、1つの例として下記の表も参考にしてみてください。

 

(埼玉県、鉄筋構造、建物の保障金額1,000万円、家財保障100万円の場合)

  保険会社A 保険会社B 保険会社C
保険料(1年) 8,970円 9,850円 8,460円

 

県民共済のメリット・デメリット

医療保障に関しては民間の保険会社のほうがやはり保障内容は勝ってきますが、それでも県民共済にもメリットもありますしデメリットもあります。ここではそのメリット・デメリットを確認していきましょう。

メリット

掛け金が安い

やはり何と言っても掛け金の安さが県民共済の大きな魅力です。多くの場合は2,000円か4,000円の掛け金かで選べます。

年齢や性別に関係なく掛け金が一緒

掛け金が安いのと同時に年齢性別関係なく掛け金が変わらないのも大きな魅力です。民間の医療保険では年齢が高くなれば掛け金も高くなりますが、県民共済は年齢が上がっても掛け金は変わりません。

割戻金

基本的に県民共済の掛け金は掛け捨てになりますが、県民共済は非営利で運営されていることもあり1年の決算時に余剰金が出た場合は割戻金として一部の掛け金が帰ってきます。

ちなみにさいたま県民共済の場合は掛け金の2割から4割が割戻金として戻ってくるようです。

支払いが早い

県民共済の場合で給付金を受け取る場合には難しい手続きもなく、比較的にすぐ給付金が支払われるようです。

不払い問題が少ない

民間の保険会社だと給付金が不払いになるトラブルもあるようですが、県民共済の場合はそんなトラブルは皆無に近くスムーズにしっかり支払われます。

デメリット

若い人には掛け金が高く感じることも

メリットにて掛け金が安いことと書きましたが、年齢によっては民間の保険会社のほうが安い場合もあります。2,000円という一定の掛け金が安いかどうかは年齢によって変わってきます。

保障額が少ない

やはり民間の医療に特化した医療保険の保障内容には敵わないところがあります。県民共済は死亡保障も入っているところもメリットに感じる場合と感じない場合がありますので、医療保険だけにしたい人にはデメリットと言えるかもしれません。

掛け捨てである

メリットの面でも触れましたが、あくまで県民共済は掛け捨てです。民間の医療保険には掛け捨て型ではない保険もあるので、いくら割戻金があるといっても民間の保険より戻ってくるお金は少ないです。

保障が先細り

ここまででお分かりいただけていると思いますが、県民共済の保障内容は年齢が上げれば上がるほど薄くなってしまいます。本来年齢が高くなるにつれて保障内容も手厚くなってほしいものですが、県民共済はその逆になってしまうのでここも大きなデメリットになってしまいます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

県民共済は手厚い保証を望んでいる人には物足りないものかもしれませんが、必要最低限の保障で良いという人にはとてもいいものかもしれません。一番大事なのは、今あなたが何についての保障をその程度求めているのかということです。加入目的をはっきりさせた上で県民共済か、民間の保険なのか検討していただければと思います。

 

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