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県民共済のこども向けプランの保障内容と各項目でみた民間保険との比較

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県民共済は年代によって大きく3つのプランに分けられていて、そのうちに0歳から18歳までのこども向けのプランがあります。こども向けのプランは1番掛け金が安く、保障内容も成人向けや熟年型のプランより充実したものになっています。

理由としては、県民共済は65歳未満の現役世代の人たちをターゲットにした保障内容になっているからです。今回はそんなこども向けのプランが実際にそんな保障内容になってるのか、民間の保険会社などと比較しながら見ていきたいと思います。

県民共済のこども向けのプランとコース

ここでは、県民共済の発祥の地である埼玉県の県民共済を例に挙げながらこども向けプランの保障内容について見ていきたいと思います。

 

月々の掛金 1,000円コース 2,000円コース
死亡 交通事故 500万円 1,000万円
不慮の事故
(交通事故をのぞく)
400万円 800万円
全ての病気 200万円 400万円
犯罪被害による死亡
(重度障害を含む)
200万円 400万円
後遺
障害
交通事故 重度500万円
1級300万円〜13級12万円
重度1,000万円
1級600万円〜13級24万円
不慮の事故
(交通事故をのぞく)
重度400万円
1級200万円〜13級8万円
重度800万円
1級400万円〜13級16万円
病気が原因の重度障害 200万円 400万円
重度障害割増年金
(年1回、最高で10回の
お支払いとなります)
1回につき
50万円
1回につき
100万円
入院
(1日当たり)
交通事故
1日目から360日目まで
5,000 10,000
不慮の事故(ケガ)
1日目から360日目まで
全ての病気
1日目から360日目まで
手術
(1回につき)
20万円・10万円
5万円・  2万円
40万円・20万円
10万円・  4万円
がん診断 50万円 100万円
先進医療 1万円〜150万円 1万円〜300万円
通院 交通事故
1日目から90日目まで
実通院1日当たり
2,000
実通院1日当たり
4,000
不慮の事故(ケガ)
1日目から90日目まで
契約者
の死亡
交通事故を含む不慮の事故
(重度障害を含む)
500万円 1000万円
全ての病気
(加入・変更後1年未満はのぞく)
50万円 100万円
第三者への損害賠償
(1,000円は自己負担)
1事故につき支払限度
100万円
1事故につき支払限度
200万円

引用元:埼玉県民共済こども共済保障内容

生命・医療保障

県民共済の特徴として、死亡保障や医療保障が一緒になっていることがあります。埼玉県民共済のこども共済では死亡保障は交通事故で500万円、病気による死亡には200万円の共済金が発生します。入院保障は一律5,000円(360日目まで)、通院保障は一律2,000円(90日目まで)が保障されます。

その他にも手術やがん保障などはもちろんのこと、犯罪被害による死亡や後遺障害、先進医療や契約者の死亡時に対しても保障対象になっています。

第三者への損害賠償保障

死亡保障や医療保障はあって当たり前な部分になりますが、その他に第三者への損害賠償についての保障もあります。こどもの時はわざとじゃなくても人の物を壊してしまったりすることもありますが、そんな時に賠償責任額について共済金が出るのはありがたいですよね。

そもそもこどもに保険は必要なのか

そもそも病気などのリスクが低いこどもに対して共済を含め保険は必要なのでしょうか。

年代ごとの入院率

厚生労働省の調べによると、人口10万人に対して各年代別の入院率は以下の表のようになっています。

年齢階級
入院人数
0 1~4歳 5~9歳 10~14歳 15~19歳 20~24歳
1062 170 92 92 117 165
25~29歳 30~34歳 35~39歳 40~44歳 45~49歳 50~54歳
241 296 304 330 427 591
55~59歳 60~64歳 65~69歳 70~74歳 75~79歳 80~84歳
772 1064 1350 1820 2635 3879
85~89歳          
5578          

参考:厚生労働省平成26年患者調査の概況・受療率

やはり年齢が高くなれば高くなるほど入院率は上がっていきます。18歳未満の入院する人数はかなり少なく、リスクは低いと言えるでしょう。

お守り代わりになる

上記の図のように県民共済のこども向けプランの対象年齢である18歳未満の人の入院のリスクはかなり低いですが、必ずしも入院のリスクが無いわけではありません。万が一の時の備えとして、又はお守り代わりとして月々1,000円の掛け金から加入できる県民共済は入っておいた方が良いと言えるでしょう。

付加サービス

県民共済には生命・医療保障に対する保障だけではなく、加入していることでその他の付加サービスを受けることができます。

例えば、イージーオーダー紳士服・レディーススーツ、成人振り袖、ブライダル衣装・アイテム、注文住宅等を市場価格よりも安く利用することができます。

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こども向け県民共済のメリット・デメリット

県民共済に加入するメリットとデメリットはそういうことがあるのか確認していきましょう。

メリット

掛け金が安い

やはり何と言っても掛け金の安さが県民共済の大きな魅力です。多くの場合は2000円か4000円の掛け金かで選べます。

年齢や性別に関係なく掛け金が一緒

掛け金が安いのと同時に年齢性別関係なく掛け金が変わらないのも大きな魅力です。民間の医療保険では年齢が高くなれば掛け金も高くなりますが、県民共済は年齢が上がっても掛け金は変わりません。

割戻金

基本的に県民共済の掛け金は掛け捨てになりますが、県民共済は非営利で運営されていることもあり1年の決算時に余剰金が出た場合は割戻金として一部の掛け金が帰ってきます。

ちなみにさいたま県民共済の場合は掛け金の2割から4割が割戻金として戻ってくるようです。

支払いが早い

県民共済の場合で給付金を受け取る場合には難しい手続きもなく、比較的にすぐ給付金が支払われるようです。

不払い問題が少ない

民間の保険会社だと給付金が不払いになるトラブルもあるようですが、県民共済の場合はそんなトラブルは皆無に近くスムーズにしっかり支払われます。

デメリット

若い人には掛け金が高く感じることも

メリットにて掛け金が安いことと書きましたが、年齢によっては民間の保険会社のほうが安い場合もあります。2000円という一定の掛け金が安いかどうかは年齢によって変わってきます。

保障額が少ない

やはり民間の医療に特化した医療保険の保障内容には敵わないところがあります。県民共済は死亡保障も入っているところもメリットに感じる場合と感じない場合がありますので、医療保険だけにしたい人にはデメリットと言えるかもしれません。

掛け捨てである

メリットの面でも触れましたが、あくまで県民共済は掛け捨てです。民間の医療保険には掛け捨て型ではない保険もあるので、いくら割戻金があるといっても民間の保険より戻ってくるお金は少ないです。

県民共済と民間保険を比較|加入前に確認すべき判断基準

県民共済の保障内容とメリット・デメリットについてお分かりいただけたところで、民間の保険と保障内容について比較していきたいと思います。

死亡事故にあった場合の保障で比較

民間の保険は掛け金は県民共済より高くなりますが、保険金が多かったり、終身保障であったり、解約時に返戻金があったりします。

(10歳男性の場合)

  保険会社A 保険会社B 保険会社C 県民共済(こども共済)
掛け金 1,950円 3,744円 5,995円 1,000円
保険期間 10年 終身 終身 18歳まで
死亡保障 不慮の事故以外のとき500万円

不慮の事故の時1,000万円

300万円 500万円

交通事故500万円

不慮の事故400万円

病気200万円

解約返戻金 あり(標準型) あり(低解約返戻金型) 無(割戻金は有り)

後遺障害になった場合の保障で比較

死亡保障同様に掛け金は高くなりますが、保険金は高くなりますし解約時の返戻金もあります。

(10歳男性の場合)

  保険会社A 保険会社B 保険会社C 県民共済(こども共済)
掛け金 1,950円 3,744円 5,995円 1,000円
保険期間 10年 終身 終身 18歳まで
後遺障害保障 不慮の事故以外のとき500万円

不慮の事故の時1,000万円

300万円 500万円 交通事故500万円

不慮の事故400万円

病気200万円

解約返戻金 あり(標準型) あり(低解約返戻金型) 無(割戻金は有り)

入院時の保障で比較

県民共済の掛け金に近い掛け金の保険を例に挙げてみましたが、保障金額は県民共済と変わりませんが保障期間が終身であったり、1入院での支払限度での差が出ています。

(10歳男性の場合)

  保険会社A 保険会社B 保険会社C 県民共済(こども共済)
掛け金 1,282円 900円 947円 1,000円
保険期間 終身 終身 1年 18歳まで
入院保障 1日5,000円 1日5,000円 1日5,000円 1日5,000円
1入院の支払限度 30日 60日 60日 360日

通院時の保障で比較

入院保障と同様の比較対象で比較していますが、通院保障には大きく差が出ていることがわかります。保険会社A,Bでは通院保障は特約をつけないと保障されません。また、1通院の支払限度も県民共済のほうが長く保障してくれています。

(10歳男性の場合)

  保険会社A 保険会社B 保険会社C 県民共済(こども共済)
掛け金 1,282円 900円 947円 1,000円
保険期間 終身 終身 1年 18歳まで
通院保障 5,000円(特約) 3,000円(特約) 2,000円 2000円
1通院の支払限度 30日 10日 90日

手術給付金で比較

手術給付金を比較すると、最大金額は県民共済のほうが大きい金額になっています。民間の保険はおおよそ一緒で5万円の手術給付金になっています。

(10歳男性の場合)

  保険会社A 保険会社B 保険会社C 県民共済(こども共済)
掛け金 1,282円 900円 947円 1,000円
保険期間 終身 終身 1年 18歳まで
手術保障 入院中の手術1回につき5万円

 

外来での手術1回につき5万円

入院中の手術

1回につき5万円

外来での手術

1回につき2,5万円

入院中の手術

1回につき5万円

外来での手術

1回につき2,5万円

1回につき20・10・5・2万円

加入のしやすさ

民間の保険に加入する際は事前審査が厳しく、特に年齢が高い方は加入できない方も多いのですが、県民共済は傷病歴について自己申告で良く加入審査も民間より甘くなっていて加入しやすくなっています。

加入の流れ

いざ県民共済に加入しようとした際の主な加入方法は以下の方法になります。

  • 都道府県民共済の公式サイトから資料請求
  • 送られてきた書類に記入をして返送する
  • ゆうちょ銀行以外の近くの銀行窓口にて加入手続き

共済金の請求方法

 

引用元:「埼玉県民共済|共済金請求のお手続きの流れ

連絡をする前に保障内容を確認する

まず県民共済に連絡をする前に、自分がどの共済に入っていてどの箇所の共済金を受け取れるのか確認しましょう。

県民共済へ連絡する

保障内容について確認したら県民共済に電話で連絡しましょう。自分がどの共済に加入していて、どういうことが起こったか正確に話しましょう。

県民共済から書類が郵送されてくる

県民共済に連絡をしてから数日経ったら共済金を請求するのに必要な関係書類が送られてきます。そこに書いてある必要書類を揃えて、書類に必要事項に記入しましょう。

書類を返送する

必要書類を揃え必要事項について記入し終わったら、全ての関係書類を全て県民共済に返送しましょう。

県民共済から請求内容の確認・支払いがされる

関係書類が県民共済に届いたら書類を確認し、不備がなければ共済金は掛け金が引き落としされる口座に振り込まれます。書類を返送してからおおよそ3日位で共済金が支払われることが多いいようです。

共済金の内容を確認する

共済金が振り込まれたらその金額と内容について確認しましょう。仮に金額などに間違いがあればすぐに県民共済に連絡しましょう。

結局県民共済は加入すべきなのか?

ここまで県民共済の保障内容を見てきて民間の保険と比較してきましたが、結局のところ県民共済には加入するべきなのでしょうか。それは各々の加入目的にもよりますが、基本的には万が一に備えて入るものなので、保障内容が充実している民間の保険に加入するべきだとは思います。

しかし、以下の3点に当てはまる人には県民共済をおすすめします。

  • 経済的理由で民間の保険に加入するのが難しい方
  • 手厚い保障までは求めてはいないけど、一応万が一に備えておきたい方
  • 職業や病気が理由で民間の保険に加入できなかった方

多くの情報収集前に、さくっと解決できる保険コネクトプランナーに相談をしましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

県民共済のこども向けプランは掛け金が安く、保障内容も必要充分なものになっています。筆者もこどもの頃は親がお守り代わりとして県民共済に加入させていたみたいです。

必ずしもあなたの考えている加入目的に県民共済が合うかわかりませんが、1つの選択肢としてご検討いただければと思います。

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