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生命保険(終身型)の特徴とメリット・デメリット

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保険と聞くと、まず浮かぶのが「生命保険」ではないでしょうか。生命保険にはいくつか種類があり、そのなかでも終身型生命保険は確実に保険金が受け取れるといった特徴があります。

保険の基本的な役割は「不安を取り除くこと」です。保険に加入をする際は「どのような事態に備えたいのか?」「自分はどのような事態にそなえたいのか」を明確にすることが大切と言えます。

今日では、たくさんの保険会社や保険商品があるため、自分にあったものを選ぶことがとても難しくなっています。保険商品を見比べるためにはまず、保険そのものをしっかり理解しておくことが必要です。

今回は終身型に焦点を当て、他にどんな特徴があるのか、メリット・デメリット、向いている人・向いてない人などを見ていきましょう。

1.生命保険の種類

生命保険の終身型はどういった特徴があるのでしょうか。終身型の特徴を理解するためには比較がかかせません。以下に、生命保険の4種類の型をまとめました。

定期型

定期型の生命保険は、10年や20年といった一定期間の間加入する保険です。期間が満了すると、更新をするか解約をするかの選択ができます。更新するごとに保険料が高くなることが特徴です。

保険料が高くなるのは、万が一のことがおこるリスクが高くなるからです。したがって若い時の保険料は安くなります。保険期間中の保険料は一定です。

終身型

終身型は、満期日まで保険料を払い終えると、保障が一生涯続くという特徴を持っています。保険料は一生涯おなじで、定期型の保険と比較すると、若い時の保険料が高くなってしまいます。

また、払込期間を短くすればするほどトータルの保険料は下がる傾向にあります。また、解約返戻金があるものがほとんどですので、貯蓄性があるタイプと言っても良いでしょう。

また保険料の払込期間も60歳満了、65歳満了、一生涯などいくつかある中から選ぶことができます。支払い方法も、月払い、年払い、一括などの種類があります。一般的に、月払いよりも年払い、年払いよりも一括の方が保険料はお得になります。しかし、まとまったお金がなかなか用意できないといった問題点もあります。

養老保険

養老保険は、保険期間中に被保険者に万が一のことがあった場合に、満期保険金と同額の保険金をもらうことができます。また払込期間が満了した時は満期保険金を受け取れますので、万が一の時に備えながら貯蓄ができることになります。

子供の入学金などの教育資金を用意する学資保険も、満期保険金を受け取れるようになっています。目的は異なりますが、その性質から、学資保険も養老保険の一種と捉えてよいでしょう。

収入保障型

収入保障型の保険は「三角の保険」と呼ばれていて、上記の3タイプの保険とは、保険金額が変動する点が異なっています。保険期間中であれば、受け取るタイミングに関わらず保険金額が一定のものは「四角の保険」と言われています。保険期間中に万が一のことがあった場合、どのタイミングでも同額の保険金を受け取ることができます。

一方「三角の保険」は満期に近づくほど保険金額が減少していきます。収入保障保険は以下のようにイメージすると特徴を理解し易くなります。加入し始めは受け取れる金額が多く、保険期間が経過するにしたがい、次第に減っていきます。

収入保障保険の場合は、死亡保険金を一括ではなく分割で受け取るといった感覚です。(商品によっては一括受け取りを選択できるものも)。

例えば40歳で加入し(60歳で満期)50歳で亡くなったとします。保険金が年間60万円だとすると、残りは10年ですから、月あたり5万円で600万円の保険金を受けることができます。

 

以上を比較すると終身型の最大の特徴は「保険料が一定」であることと「保険期間が一生涯つづく」ゆえに、保険金が必ず受け取れることですね。

2.終身型生命保険のメリット

終身型の生命保険は、他の生命保険と比べてどのようなメリットがあるのでしょうか。

資金計画を立てやすい

保険料が一定ということは、毎月の出費が変わらないということです。定期保険の場合は更新ごとに保険料が上がるため、資金計画が立てにくくなります。その点、終身型の保険は資金計画を立てやすいといえます。また払い込み満了後は保険料が一切かからないため、定期保険に入る場合に比べると、老後の出費を抑えることができます。

万が一に備えながら資産形成ができる

生命保険は、万が一の事態に備える保険です。また解約返戻金がありますから、それによって多少なりとも貯蓄ができるというメリットがあります。
貯めたお金の使い道としては主に以下のようなものがあります。

◆老後の生活費
終身型で契約していたが、万が一の場合に備える必要がなくなった(貯蓄が十分に貯まったなど)という場合、保険を解約して老後の生活費にまわすこともできます。

◆孫の養育費
老後は、子供は自立している場合がほとんどで、子育てをしている家庭もあると思われます。そのため孫の養育費に充ててもらう、という使い道もできます。子育て支援ですね。

◆低解約返戻金型
資産形成という観点から見ると「低解約返戻金型」の終身保険は要注目です。終身型生命保険の、いち契約形態です。

保険期間中の解約返戻金を通常よりも低く(約70%程度)抑えることで保険料金を安くできる生命保険です。またこの保険は払い込み期間が満了した後に解約返戻金が上がります。

例えば三井住友海上あいおい生命の「&LIFE」の場合、30歳・男性、基本保険料1000万円で60歳満了の契約をすると、61歳の時点で解約返戻金の方が払い込み保険料総額よりも約20万円多くなります。

途中で解約する気が全くない場合は、低解約返戻金型の保険を検討してみるのもいいでしょう。

保険金が必ず受け取れる

保険期間が一生涯ということは、保険金がいつか必ず受け取れるということです。定期型や収入保障保険の場合は払い込んだ保険料は戻ってきません。払い込んだお金がいつか戻ってくるという点もメリットです。

3.終身型生命保険のデメリット

終身型生命保険のメリットは、資金計画がしやすいことやその貯蓄性にありました。しかし、良い所しかないものはありえません。終身型にはどのようなデメリットがあるのでしょう。

若い時は保険料が割高

終身型は保険料が一定で資金計画が立てやすいというメリットがあると説明しました。しかし若い時は、定期保険に比べると保険料が割高です。終身型生命保険に加入した場合、例えば収入にあまり期待できない20〜30代では貯金をしにくくなってしまうといったデメリットがあります。

見直しがしにくい

保険期間が一生涯で保険料の変動もないため、加入してから見直すことが難しいのが難点です。加入してすぐに解約をした場合は、保険料が高い上に解約返戻金も少ないので、加入の際は「すぐに解約しない」ことを前提に、慎重に保険選びをする必要があります。例えば冒頭で紹介した「カチッと終身保険」の場合、保険料が約9,500円です。もしこれを1年で解約してしまった場合、11万4千円をドブに捨てることになってしまいます。
「失敗した!」と思ったらできる限り早めに損切りをすることが懸命と言えます。

4.終身型の生命保険が必要な人・必要ない人

終身型生命保険の特徴やメリット、デメリットが掴めてきたでしょうか。つづいては、必要な人・必要ない人について見ていきましょう。

必要な人

以下の2つの特徴に当てはまる人は終身型生命保険に向いているでしょう。

◆お金を残したい人がいる人
配偶者や子供、または両親など、「この人たちにお金を残したい」という考えがあるかたは終身型生命保険に向いているでしょう。終身型は保険期間が一生涯ですので、いつかは必ず保険金が受け取れます。また「低解約返戻金型」の保険を利用してお金を運用するのもひとつの手段です。

◆万が一の事態に長期的に備えたい人
保険の役割は基本的に「不安を取り除くこと」です。自分が抱えている不安に対して準備をしておくのが保険ですから、万が一の事態に対して常に不安を抱えているような人が向いています。

必要ない人

以下の2つの特徴に当てはまる人は向いてないと言えるでしょう。

◆お金を残したい人がいない人
生命保険は万が一の事態に備えるもので、誰かにお金を残すことを目的としています。誰にお金を残すのか分からないままに加入をするのはおすすめできません。加入をする際は「誰に残したいのか」はっきりさせておくといいでしょう。

◆貯蓄をしようと思っている人
貯蓄をしようと思っている人、特に20〜30代の方には向いてないと言えます。若い時はお給料もあまり多くないため、保険料を毎月払っていたら貯蓄がしにくくなってしまいます。貯蓄をしたい場合は定期型の保険や収入保障保険など、保険料の安いものを利用して備えつつ、貯金をすることが賢いと言えるでしょう。

◆一定期間だけ備えたい人
例えば現在20代で、子供が高校を卒業するまで万が一の事態に備えたいとします。その場合は終身型よりも定期型の方が向いていると言えます。また万が一の場合に払い込み保険料が免除になる、学資保険を利用する方がお金を効率よく残せます。

5.加入する時期はいつが良いか?

一生涯の保障(保険)が得られる終身型、どのタイミングで入るのが最適なのでしょうか。

保険料の払い込み総額は、若いときの方が安い

終身型への加入は早ければ早いほど月々の保険料が安くなる傾向にあります。仮に保険料の総額が500万円だとしましょう。30~60歳の30年間で保険料を払うのと、40~60歳の20年間で保険料を払うのでは

 

・500万÷360カ月(30年)=13,888円(月額)

・500万÷240カ月(20年)=20,833円(月額)

 

の違いがあります。これは単純な話で、分割する期間が長くなれば、その分月々の負担も下がってくるからです。これをふまえると、必要性を感じたタイミングで加入するのが最適なのではないでしょうか。

若い時は収入が低い場合が多いため、「早めに決断しなきゃ」と焦って加入する必要はないでしょう。収入が低い時は定期型の生命保険で万が一に備え、一生涯の備えが欲しいと感じたら終身型に切り替えることもできます。

家計を圧迫する必要はない

保険に加入するのはあくまで「万が一の事態に備える」ことで、保険それ自体は補助的なものです。加入は必須だと思い込んでいる場合は認識を改めましょう。焦って無理に加入する必要はありませんよ。

働くことが精一杯で冷静に考えられないといったタイミング(例えば新社会人など)で加入しようとするのは危険と言わざるを得ません。ゆったり落ち着いて考えられるようになってからでも十分です。

 

6.まとめ

いかがでしたか?終身型生命保険の特徴はつかめたでしょうか。保障(保険)が一生涯つづくことと、保険料が一定であることが特徴でしたね。

また「資金計画が立てやすいこと」や「保険金が確実に受け取れること」がメリットで、デメリットは「若い時は保険料が割高」というのが顕著ですね。
終身型生命保険に加入するタイミングはいつでもあまり変わりませんが、保険料を1円でも抑えたい場合は、デメリットを考慮しつつ早めの加入をしておく必要があります。

また結婚したり、子供ができたりすると、生命保険の必要性は高くなります。加入時期ではなくても勉強をして知識を身につけておくと、必要に迫られた時に落ち着いた判断ができるでしょう。なにごとにおいても早めの準備が望ましいですね。

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