保険のプロへの無料相談で全員もらえる!毎日の食事が楽しくなる!自由に選べてお得!人気商品プレゼント!人気商品多数!詳細はこちら!

乗合代理店と専属代理店との違い | 保険を代理店経由で契約するメリット

Pocket
LINEで送る

ご相談は無料!20社以上の保険メーカーから、あなたに沿った商品をご提案致します!

乗合代理店(のりあいだいりてん)とは、2社以上の保険会社と代理店契約を結んでいる保険代理店の総称で、特定の保険商品だけを扱う保険会社や専属代理店とは違い、「保険ショップ」「来店型保険代理店」などと呼ばれたりもします。

なにかひとつの保険商品でプランを選ぶより、多くの選択肢の中から保険に加入したい方に最適な保険商品を提供できるというメリットがあります。

よく名前を聞く保険会社として「ほけんの窓口」「保険見直し本舗」などがありますが、彼らがいわゆる乗合代理店だと思っていただければわかりやすいかと思います。

そんな乗合代理店ですが、加入希望者の要望に合わなくても販売手数料が高い保険商品を勧める代理店が増えたことで、金融庁は2014年に保険業法改正案を提出したという背景もあります。

参考:保険業法等の一部を改正する法律の概要

そこで今回は、乗合代理店のもう少し詳しい概要を説明するとともに、自分が本当に入るべき保険を探してくれる、よい代理店を選ぶコツをご紹介していこうと思います。

 

 

乗合代理店と専属代理店の大きな2つの違い

乗合代理店が複数の保険会社と代理店契約を結んでいる保険代理店であるとこはお話ししましたが、専属代理店との違いには何があるのか、もう少し詳しく掘り下げていきます。

複数の保険商品を提案できるかどうか

もっとも大きな違いはこの保険商品を提供できる数になります。専属代理店は特定の保険会社の商品しか扱えない為、「A保険会社」との代理店契約を結んでいるのであれば「A保険会社」が扱っている保険商品やプランしか加入希望者に提案することができません。

その点、乗合代理店なら「A保険会社」だけではなく「B保険会社」「C保険会社」の保険も扱うことができるため、保険に加入したいという方にとっては選択肢が広がるので、自分にあった保険を選択しやすいというメリットがありますね。

保険を比較したいというニーズに応えられるかどうか

「保険は比較して選ぶもの」という認識が、インターネットの普及で広がっているのではないかと思いますが、専属代理店の場合はそのニーズに応えることができません。

一方、乗合代理店であれば複数の保険会社が扱う商品を比較して検討することができますから、「もっと良い保険があったのではいか?」という後悔のような気持ちになりにくいでしょう。

 

保険業法の改正で乗合代理店はどう変わったのか?

冒頭で、金融庁が保険業法の改正をしたとお伝えしましたが、実際にこの改正で乗合代理店はどう変わったのでしょうか?

顧客ニーズにあった提案が義務付けられた

改正前からニーズに合わない保険を紹介していたわけではありませんが、改正をきっかけにより、「顧客ニーズを満たすようにしましょう」という一文が追加されました。

意向把握義務の導入(第 294 条の2)

保険募集(注)の際に、以下のような対応を求める。

・顧客ニーズの把握

・当該ニーズに合った保険プランの具体化

・顧客ニーズと提案プランの最終的な確認

引用元:保険業法等の一部を改正する法律の概要

情報提供の義務化

また、保険に加入する方への情報提供の義務化も明記されていて、

  • 保険金はどういった条件で支払われるのか
  • 保険期間はいつからいつまでか
  • そのほかに参考になる情報はなんなのか など

契約時に上記の内容も伝えるようにということが明記されています。

情報提供義務の導入(第 294 条)

保険募集(注)の際に、顧客が保険加入の適否を判断するのに必要な情報の提供を求める。

保険金の支払条件(どのような場合に保険金が支払われるか)

保険期間、保険金額等

その他顧客に参考となるべき情報(ロードサービス等の付帯サービス等)

【複数保険会社の商品の比較推奨販売を行う場合には・・・】

取扱商品のうち比較可能な商品の一覧

特定の商品の提示・推奨を行う理由

引用元:保険業法等の一部を改正する法律の概要

情報提供義務の例外もある

ただ、必ずしも情報提供をしなくてよいケースもあって、保険契約者と被保険者が異なる契約で、被保険者に対して情報提供をする必要性が乏しい場合は適用外となっています。

主なケース 事例
被保険者が負担する保険料が0である保険契約 ・世帯主が家族のために付保する傷害保険(世帯主が保険料を負担)

・法人が従業員に対して付保する傷害保険(法人が 保険料を負担)

保険期間が1ヶ月以下かつ被保険者が負担する保険料が1,000円以下の保険契約 ・レクリエーション保険
被保険者に対する商品の販売、役務の提供または行事の実施等に付随して締結する保険契約 ・お祭りの主催者が入場者に付保する傷害保険
確定拠出年金等、年金制度の運営者が契約者 となり、同制度の加入者が被保険者となる保険契約 ・年金制度等を運営する団体を保険契約者とし、その年金制度等の加入者を被保険者とする保険契約

引用元:お客さまからの信頼を高めていくための募集コンプライアンスガイド

基本的にはあまり気にしなくても問題ない部分ではありますが、要するに自分が契約していない保険以外の情報などは乗合代理店は教えなくても良いということをおぼえておけば問題ないでしょう。

海外展開の規制緩和

いまいちピンとこないかもしれませんが、外国金融機関(投資運用会社)を保険会社が買収できるようになりました。保険会社の海外展開を容易にしようとしたものですが、大元の保険会社が外国の金融機関を買収すれば、保険代理店も外資系の保険商品を扱えるようになるので、選択肢の幅が広がることに繋がりますね。

もし保険商品で運用(貯蓄)など検討しているのであれば、海外の保険の方が返戻率が高いので、興味があれば下記の記事を参考にしてみてください。

【関連記事】
外資系保険会社のメリット・デメリットと国内保険との違い
ドル建て終身保険の特徴と加入すべきかどうかの見極め方

 

ご相談は無料!20社以上の保険メーカーから、あなたに沿った商品をご提案致します!

乗合代理店経由で保険を契約するメリット

乗合代理店などの、保険商品を多く扱える代理店経由で保険に加入するメリットにはなにがあるのでしょうか?

複数の保険の比較ができる

たびたび登場していますが、やはり複数の保険商品を同時に比較できるのが最大のメリットになるでしょう。保険会社側としても顧客のニーズにより沿ったベストな保険を提案できるので、説明にも意欲的になる可能性は高いです。

細かいサービスを受けられる

代理店経由で保険の契約をした場合、付き合いが長くなる分、困った時は相談に乗ってくれますし、見直しや新規加入、更新の時期にはお得な情報などを提供してくれることでしょう。

これは専属代理店や個別の保険会社でも同じことが言えますが、提案できる保険が多い分、特定の保険会社では知りえなかった情報も知ることができます。

保険の一元管理ができる

保険商品には生命保険や医療保険、自動車保険や火災保険など様々な種類があり、目的によって加入する保険は変わってきますが、乗合代理店のように窓口を一本化して契約を交わした方が管理は簡単になるでしょう。

申請漏れなども防ぐことができますし、保険更新の手続きも同様の理由で楽になるので、こう言った点は便利ですね。

 

良い代理店を見極める3つのポイント

保険の契約は代理店を挟んだ方が、契約時の選択肢も増えますし、相談しながら自分にあった保険を選ぶことができるのでおすすめしたいところではありますが、導入でも少し触れたように、加入希望者の要望に合わなくても販売手数料が高い保険商品を売りつけてくる代理店が少なからずいるのも事実です。

長い間契約する保険ですので、あなたもできれば良い代理店経由で保険に加入したいと思うのではないでしょうか。そこで良い代理店の条件をまとめると、下記の3つの特徴をもつ代理店を見つけるのが良いと思います。

参考:良い保険代理店の見つけ方

質問に対してわかりやすく返してくれる

もし保険に関する疑問があれば全部聞いておきましょう。素人の質問に対して専門用語をできるだけ使わず、わかりやすい言葉で理解させてくれる代理店は、保険の知識だけではなく、加入者に取っても安心できると言っていいはずです。

これまでの営業年数がながいこと

保険商品は代理店契約を結べば誰でも売ることができますが、古くから代理店業を続けて入る老舗企業は、やはりが高い信頼性を持っていると思います。長く営業を続けているということは、それだけサービスの質が高いということにもつながりますので、代理店選びでは営業年数も確認しておくと良いでしょう

AFP資格を持つFPがいること

AFP資格とは、「教育」「試験」「倫理」の3点から、FPとして必要かつ十分な知識を持って提案ができるFPに与えられる資格のことで、日本FP協会がFPの質を高めるために行なって入るものです。

保険代理店には基本的にFP資格を持った方々しかいませんが、このAFP資格を持つファイナンシャルプランナーに対応してくれた方がより安心感もありますので、AFP資格をもつファイナンシャルプランナーに相談できるかどうかも、良い代理店を選ぶひとつの基準になるでしょう。
参考:ファイナンシャルプランナーの無料相談先と良いFPの選び方

 

ご相談は無料!20社以上の保険メーカーから、あなたに沿った商品をご提案致します!

まとめ

乗合代理店に関する内容は以上になりますが、保険代理店は相談や見直しといった内容でも受け付けていますので、「何か困ったことがある」「保険について専門家に聞きたい」など、こういったことがあれば、今回の内容を参考に、より良い代理店を選んでいただければと思います。

Pocket
LINEで送る

種類別人気コラム

  • 生命保険
  • 損害保険
  • その他の保険

保険トピックニュース

  • 人気
  • 新着
  1. 1位

    義父が自動車保険をネット保険ではなく代理店で更新し続けていた理由

    義父が自動車保険をネット保険ではなく代理店で更新し続けていた理由

    皆さまはじめまして! 新・ぜんそく力な日常と言う実体験をもとにした絵日記ブログを運営している碧乃あか男と申します。 今回初めて、保険コネクト様で記事を書かせていただく事になりました。 どうぞ...

  2. 2位

    がんで破産しないために…がん保険が適用されないケースまとめ

    がんで破産しないために…がん保険が適用されないケースまとめ

    がんを患った芸能人の訃報が続く2018年。がんに対して不安を感じてはいても、「がん保険がよく分からない」「なぜがん保険が必要なのか疑問」という人もいらっしゃるのではないでしょうか。 がんに対する備え...

  3. 3位

    アフラックから新発売「かしこく備える終身保険」で顧客ニーズに対応

    アフラックから新発売「かしこく備える終身保険」で顧客ニーズに対応

    2018年7月23日にアフラックより新しい終身保険、かしこく備える終身保険が発売されました。 今回はこの、かしこく備える終身保険のおすすめポイントと特徴をご紹介します。 解約返戻率を抑える代わ...

  4. 4位

    日本の経済ってどうなんだろう?色々と気になる「お金の話」を美人経済評論家に聞いてみた。

    日本の経済ってどうなんだろう?色々と気になる「お金の話」を美人経済評論家に聞いてみた。

    こんにちは。保険ライターの紳さんです。   皆さん、景気はどうですか?   「ぼちぼちでんな」、と答えられる方はどれほどいらっしゃるのでしょうか。僕はここ数年、...

  5. 5位

    保険はカジュアルに加入する時代!?LINEで申し込める「LINEほけん」が便利

    保険はカジュアルに加入する時代!?LINEで申し込める「LINEほけん」が便利

    近年、保険への窓口は大きく広がりました。紙の書類にサインをするものだけでなく、ネットを使って保険を申し込めるようになり、昔に比べれば手軽さも増しています。しかし、ネットでOK!と言われても、加入のたびに本...

  1. 「安さだけ」と思ってない?通販型自動車保険の本当の賢い選び方

    「安さだけ」と思ってない?通販型自動車保険の本当の賢い選び方

    任意加入の自動車保険は、代理店やディーラーで加入する人が多いですが、最近はインターネット経由で加入できる通販型の保険が増えたことで、加入手続きが簡単になり、保険料をセーブできるようにもなりました。 ...

  2. 美術品に保険をかけられるって本当?もしもの時に備えるプロの査定保険【アイ・アート・アセット株式会社】

    美術品に保険をかけられるって本当?もしもの時に備えるプロの査定保険【アイ・アート・アセット株式会社】

    美術品は資産であり、見る人、愛でる人の心を豊かにするものでもあります。 ただ、保有者には常に「盗まれたらどうしよう」「傷ついたらどうしよう」などの不安が付きまといます。 高価なもの、大切なものであ...

  3. 半年で10万人以上が利用。ロボットアドバイザー「ドーナツ」が保険見直しの「面倒くさい」を1分で解決

    半年で10万人以上が利用。ロボットアドバイザー「ドーナツ」が保険見直しの「面倒くさい」を1分で解決

    保険は、年齢や仕事・生活の環境に応じて見直す必要があります。 しかし、これがなかなか面倒な作業。 「時間がある時にやろう」と先送りにしてしまう人も多いのではないでしょうか。 そんな時に便利な...

  4. 保険業界にテクノロジーで変革を。加入者へのメリットは?InsurTechの第一人者が語る

    保険業界にテクノロジーで変革を。加入者へのメリットは?InsurTechの第一人者が語る

    突然ですが質問です。 加入している保険の保険証券、いまどこにあるか知っていますか? 「そういえば?」と思った方はいませんか? 保険証券は加入している保険の情報が記載されている大事なものですが...

  5. 保険のいらない社会へ。子供への犯罪を未然に防ぐ保険会社の新たな挑戦とは?

    保険のいらない社会へ。子供への犯罪を未然に防ぐ保険会社の新たな挑戦とは?

    GPSやIoTなどの技術を活用した子供を見守るサービスが増えています。 子供の安全確保は親にとってもっとも大事なことの1つ。少子高齢化が進む中では、社会全体で子供を守っていく取り組みが求められていま...