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葬式費用の平均額・内訳|葬式費用を安く抑える方法と葬式の流れ

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日本では仏教に基づく仏式が一般的な葬式の形式ですが、現在はこの仏式も会葬者(弔問に訪れる人)の人数によって一般葬や家族葬などがあり、何日間のスケジュールにするかによっても費用が変動します。

インターネットを見ると、格安で行う葬式の情報がたくさんあり、葬式の呼び方も様々なものがありますが、費用だけを考えて葬式を行うと葬儀会社の紹介会社への手数料が発生したり、本来必要なものが足りなくなってしまったりするリスクがあります

そこで今回の記事では

  • 身内の葬式の平均額
  • 葬式費用を安く抑える方法
  • 葬式の一般的な流れ

など、大切な人の旅立ちを見送る上で後悔しないために、葬式費用に関するあらゆる知識を解説しますので、ぜひ参考にしてもらいたいと思います。

 

葬式費用の平均は200万円

まずは葬式費用の平均額について見ていきますが、そもそもこの葬式費用とは、以下の3つの合計額になります。

葬式費用一式

飲食接待費

寺院費用

各項目が何を示すのかという点については以下の表をご覧ください。

葬式費用一式
  • 遺体の搬送費
  • 遺体の化粧料
  • 線香やろうそくなどの枕飾り費
  • 遺体の保管料
  • 葬式に必要な物品料
  • 葬式にかかる人件費

など
葬式を執り行うのに必ず必要になるもの

飲食接待費
  • 葬式でふるまう飲食費

など
会葬者への接待費

寺院費用
  • 読経料
  • 戒名料
  • お布施料

など
僧侶への依頼料

また、特に割合が大きいのが葬式費用一式で、葬式費用全体のおよそ50%を占めます。次いで飲食接待費(ひとりあたり5,000円程度)、寺院費用がそれぞれ25%ほどだと思ってください。

ただし、会葬者の数によって飲食接待費は上下するのであくまでも目安に考えてください。葬式には細かく何が必要になるのかに関しては「実際の葬式費用は収入-葬式費用」でも細かくご説明します。

 

参照
▶生命保険文化センター「葬儀にかかる費用はどれくらい?
▶日本消費者協会「葬儀についてのアンケート調査

 

全国の葬式費用の平均

以下は全国の葬式費用の平均額になります。総額は195.7万円となっています。

葬式費用一式 飲食接待費 寺院費用 葬式費用総額
全国 121.4万円 30.6万円 47.3万円 195.7万円

参考:「くらしの友

関東の葬式費用の平均

以下は関東(茨城県・栃木県・群馬県・千葉県/東京都・神奈川県・埼玉県)の葬式費用の平均額になります。総額は238万円186万円となっています。

葬式費用一式 飲食接待費 寺院費用 葬式費用総額
関東 (※①) 140万円 50.3万円 54.2万円 238万円
関東 (※②) 110万円 32.7万円 50.2万円 186万円

※①…茨城県・栃木県・群馬県・千葉県
※②…東京都・神奈川県・埼玉県
参考:「くらしの友

 

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葬式の種類別で見た時の費用

お伝えしたように、葬式費用は主に会葬者が何人になるのかによって葬式の形式が異なるために費用が上下します。ここでは主な葬式の種類について見ていきましょう。

※ここでご紹介するのは、あくまでも明確な定義があるわけでなく、便宜上「~~葬」と呼称されているものになります。

一般葬

家族・親族・友人・近隣住民・職場関係者が集まって行われるのが一般葬です。人数は50名程度です。

《一般葬例》
セット料金:698,000円
お布施代 :75,000円
飲食接待費別途
(参考:イオンのお葬式「一般葬」

家族葬

家族・親族などのごく親しい人間だけで行うのが家族葬です。人数は20名程度です。

《家族葬例》
セット料金:498,000円
お布施代 :150,000円
飲食接待費別途
(参考:イオンのお葬式「家族葬」

密葬

家族・近親者で火葬までを執り行うのが密葬です。密葬後に会葬者を招き本葬を行うことが多くあります。人数は30名程度です。

《密葬例》
セット料金:348,000円
お布施代 :75,000円
飲食接待費別途
(参考:イオンのお葬式「1日葬」

直葬(火葬式)

宗教的な儀式を省略して行われるのが直葬です。「火葬式」と呼ばれることもあります。人数は10名程度です。

《直葬例》
セット料金:198,000円
お布施代 :45,000円
飲食接待費別途
(参考:イオンのお葬式「火葬式」

 

実際の葬式費用は収入-葬式費用

どうしても葬式=支出のイメージが強くなりがちですが、入ってくるお金もあることを忘れてはいけません。そのため実際の葬式費用は、葬式の支出-収入と考えてください。

ここでは、具体的に支出・収入にどのようなものが含まれるのかや、葬式費用に含まれないものについてもお伝えします。

主な支出

基本的な費用 祭壇・位牌・棺・枕飾り・焼香台や経机などの仏具一式・案内看板・受付用備品など
安置 安置室の使用料・防水シート・化粧(エンバーミング)・ドライアイスなど ※自宅の場合は不要
人的サービス 葬式の司会進行・死亡届や埋火葬許可証の取得代行など
車両 霊柩車・送迎用マイクロバス・寝台車など
斎場使用料 ※自宅の場合は不要
火葬場 火葬料・休憩室・収骨容器・火葬中の飲食費
返礼・料理 通夜料理(通夜ぶるまい)・告別式料理(精進落とし)・会葬礼状・返礼品・酒などの飲料
謝礼 通夜や告別式、初七日の読経や戒名へのお礼 ※無宗教の場合は不要

仏式の場合、葬式には仏具一式などの基本的な費用をはじめ、司会進行を含む人的サービス代、会葬者への料理代、遺体搬送代、斎場使用料、お布施など様々なお金がかかります。

主な収入

葬式で得られるお金は香典・故人預貯金・公的補助金などになります。特に公的補助金は、故人が国民健康保険または社会保険に加入している場合に葬式費用を国から負担してもらえる制度で、受け取りには必ず申請が必要になるので覚えておくようにしましょう。

※受給額や必要書類などはお近くの自治体にお問い合わせください。

また、会葬者が多い場合は返礼品代や料理代が増えることになりますが、通常、これらにあてる費用は香典のおよそ半分とされており、残りは収入となります。

葬式費用に含まれないもの

国税庁によると、以下の費用は遺産総額から差し引く葬式費用には該当しない、とされています。相続手続きをする際に細かな葬式費用の内訳について知りたいという方はこちらも参考にしてください。

(1) 香典返しのためにかかった費用
(2) 墓石や墓地の買入れのためにかかった費用や墓地を借りるためにかかった費用
(3) 初七日や法事などのためにかかった費用

引用元:国税庁「相続財産から控除できる葬式費用

 

葬式費用を安く抑える方法

華やかな式で旅立ちを見送りたいが、必要以上に費用をかけたくはない、という方もいらっしゃると思います。ここでは、葬式費用を安く抑えるための方法についてご紹介します。

会葬者を限定する

お伝えしましたとおり、会葬者が多ければ多いほど葬式の規模が大きくなり、そのぶんの費用が発生します。そのため、会葬者を限定すれば葬式の規模を小さくでき、葬式費用を抑えることができます。

ただし、先ほどお伝えしたように香典のおよそ半分は収入となるので、一般葬で香典をたくさんいただくほうがかえって安く抑えられるケースもあります。

直葬にする

通夜や告別式を行わず火葬のみ執り行う直葬であれば、かなり安く費用を抑えられるでしょう。

しかし、直葬で費用が安く抑えられるかわりに故人に対して「申し訳ない」と思ってしまうのであれば、今一度お見送りの方法を検討したほうが良いかもしれません。

お布施を減らす

僧侶に渡すお布施(心づけ)を減らす、という方法もあります。ただし、地域や寺院との関係もありますので、お布施の額については直で相談してみるのがよいでしょう。

皆さんは大体いくらくらいのお布施を包んでいるのか?という質問の仕方ならば何も失礼にはなりませんし、予算が限られているのであれば正直に事情を説明し、いくらなら用意ができるという旨を伝えましょう。

葬式会場を自宅にする

斎場を借りる費用を抑えるために、自宅で葬式を執り行うという方法があります。

また、無料とまでいきませんが、自治体の式場を借りれば斎場を借りるよりも費用は安く済ませられます。公営の式場は営利を目的としていないので、低価格に設定してあるからです。

安い葬儀会社を選ぶ

似たようなプランでも、葬儀会社によって葬式費用にウン十万ほど開きが出ることがあります。費用を抑えたい方は、いくつかの葬儀会社から見積もりを取り寄せた上で価格の安い葬儀会社を選ぶようにしましょう。

生前に保険に加入しておく

生命保険に加入しておくことで、死亡時に受け取る給付金から葬式費用を捻出することができます。

もちろん、生命保険は「のこされた家族の生活保障のために」という方が多いので本来の目的とは少し離れるかもしれませんが、200万円近くもの費用をいきなり用意するのは一般的には難しいことですから、やはり生前に備えられるものは備えておきたいものです。

参考▶「生命保険の加入前に知るべきことと最適な保険の選び方

保険のことって何だか難しい…という方は、

  • そもそも今後の備えのためにはいくら必要になるのか?
  • どうすればそれをまかなうことができるのか?

など、ファイナンシャルプランナーに無料相談してみるのがオススメです。

 

葬式の基本的な流れ

仏式の葬式は、主に以下のような流れで進行していきます。

上記の流れの中でも特に「打ち合わせ」が一番バタついてしまうことでしょう。この打ち合わせとは主に以下の事柄について決定しなければなりません。

  • 喪主
  • 葬儀会社
  • 葬式日程、場所、形式、費用

また、死亡届を提出したり、埋火葬許可証を受け取ったり、葬式日時を関係者全員に連絡しないといけないので、かなり多忙です。

葬儀会社に依頼後は、具体的な手筈を説明してくれることと思いますが、スムーズに執り行うためにも事前に以下の点は確認しておくようにしましょう。

  • 宗教や、先祖代々の墓や位牌が置いてある寺
  • 喪主、施主
  • 会葬者の人数や連絡先
  • 本籍地

また、葬式の準備の中で意外に困ることの一つが“遺影選び”です。

事前に遺影を決めていた場合は別ですが、故人を思いながら写真の整理を行い、わずかな時間の中でも遺影にふさわしい写真を選ぶようにしましょう。

 

保険って必要?何に加入すれば良いの? こんなお悩みを保険コネクト提携プランナーが必ず解決致します!

まとめ

葬式と一口に言っても、様々な形式の葬式があり、かかる費用もピンキリです。

「葬式費用」が50万円のコースでお願いしたのに、実際こちらにはオプションや火葬料金や搬送料金や飲食費接待費などが含まれておらず、最終的に200万円近くもかかってしまった…。ということがあるので、くれぐれも葬儀会社に言われるがままに契約しないようにしましょう。

今回の記事で葬式費用の平均や料金システムを正しく理解し、大切な人のお見送りのために少しでもお役立ていただけたら幸いです。

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