全員もれなく!家計&保険の無料相談で・・・優待サービスが1年間無料!最大70%OFF!生活に役立つサービスや商品がおトクになるサービス

栃木県民共済の保障内容と加入者が利用できるサービスのまとめ

Pocket
LINEで送る

県民共済とは、民間の保険に加入できない人でも、お手頃な掛金で医療保障や死亡保障、火災保障が受けられるサービスです。栃木県民共済は、栃木県にお住いの方を対象にした県民共済になりますが、栃木県民共済ではどのような保障、サービスを受けることができるのでしょうか。

今回の記事では、栃木県在住の方を対象に、栃木県民共済について詳しく紹介していきます。

保険料 保険において保障を受けるために毎月、納めるお金
掛金 共済において保障を受けるために毎月、納めるお金
被共済者 共済において保障を受けることができる共済の加入者
被保険者 保険において保障を受けることができる保険の加入者

 

栃木県民共済の保障内容

栃木県民共済では、医療保障や死亡保障が受けられる生命共済と、災害時に住宅、家財に損害が生じた場合に保障が受けられる火災共済に加入することができます。

生命共済の保障内容

生命共済の保障内容について詳しく紹介していきますが、生命共済で受けることができる保障内容は以下の4つの保障です。

  • 入院保障:入院日数に比例して共済金が支給される保障
  • 通院保障:通院日数に比例して共済金が支給される保障
  • 後遺障害保障:事故で後遺障害を患った際に共済金が支給される保障
  • 死亡保障:死亡または重度障害を患った際に共済金が支給される保障

※通院保障の通院日数は「通院治療を最初に受けた日」~「最後に通院治療を受けた日」までの日数を数える

生命共済では、掛金1,000~4,000円のプランの中から、加入するプランを選ぶ必要がありますが、保障内容は掛金の額に比例して手厚くなります。また、年齢に応じて保障額が下がる傾向にありますが、これは年齢と共に怪我や病気、死亡のリスクが高まるためです。

年齢別に保障内容を比較するために、掛金2,000円に固定した場合の保障内容を、年齢別に以下の表でまとめました。

<掛金2,000円の年齢別の保障内容>

後遺障害により共済金が支給されるためには、病院で後遺障害等診断書を作成してもらうことが必要です。また、後遺障害の症状によって等級(1級~14級)が分かれていますが、1級に近づくにつれ症状が重く、共済金は高額になります。

各等級の症状について知りたい方は、「後遺障害等級に認定される症状まとめ(第1級〜第14級)」を参考にしてください。

参考:「生命共済|栃木県民共済

火災共済の保障内容

続いて火災共済の保障内容について確認していきましょう。

保障額は住宅の構造・立地を元に算出される

火災共済は災害により、住宅または家財が損傷した場合に共済金が支給されますが、共済金の額は、加入時に設定する加入保障額を元に算出します。加入保障額は、住まいの住居の状況から算出しますが、「掛金シミュレーション|火災共済-栃木県民共済」にて加入保障額の簡単なシミュレーションをすることが可能です。

栃木県日光市、木造建築、50坪、3人住まいを条件にシミュレーションすると以下の結果が出ました。

引用:「掛金シミュレーション|火災共済-栃木県民共済

共済金の額は損害の度合いに比例する

実際に、共済金が支給されるのは、以下の災害により住宅、家財が損傷した場合です。

  • 火災
  • 消防破壊
  • 消防冠水
  • 破裂・爆発
  • 車両の衝突
  • 落雷
  • 隣家からの水漏れ
  • 第三者からの加害行為による損害
  • 物体の落下による損害

共済金の額は、加入保障額とは別に、損害の大きさによって高額になります。

臨時費用

災害や損害の状況によって、共済金に加えて臨時費用が支給されます。以下の表に各臨時費用の保障条件、保障額についてまとめました。

  保障条件 保障額
臨時費用 火災被害にあった場合 住宅加入保障額の20%(上限200万円)
焼死 焼死者が発生した場合 焼死一人あたり100万円(上限500万円)
持ち出し家財 持ち出し家財に損害が発生した場合 家財加入保障額の20%以内(上限100万円)
失火見舞費用 第三者の建物・動産への損害を与えた場合 1世帯あたり40万円(住宅加入額の20%の範囲)
借家修復 借家が火災で損害を受けた場合 住宅加入額の20%の範囲内(上限100万円)
漏水見舞費用 水濡れ損害が発生した場合 住宅加入額の20%以内

参考:「火災共済|栃木県民共済

各種手続きの方法

栃木県民共済への加入を検討されている方で、加入手続きの方法や、共済金の請求方法について気になっている方は多いでしょう。そこで各種手続きの流れについて紹介していきます。

加入手続き

まず、栃木県民共済に加入する方は、栃木県民共済の公式サイトから資料請求をしてください。申込書が届くので、健康状態と口座情報を記載した上で、申込書を返送してください。加入証書が送られてきたら手続きは無事完了です。

共済金の請求

共済金の請求をするためには、栃木県民共済の窓口へ請求の旨を報告する必要があります。報告をすると請求書が送られてくるので、指定通りに必要事項を記入した状態で、指定された書類と共に、請求書を送り返してください。

【問い合わせ先】
電話 Tel:028-627-2030
住所 〒321-0974 宇都宮市竹林町488-2

営業時間 平日 9:00-17:00 / 定休日 土・日・祝日

 

解約

民間の保険へ切り替えるなど、生命共済または火災共済の保障が必要となくなることもあるでしょう。解約するためには、加入証書の通信欄に解約の旨を記載した上で、署名と捺印をした状態で加入証書を栃木県民共済の窓口へ郵送してください。

また、共済自体を退会する場合は、加入証書の通信欄に脱退の旨を記載して、証書と組合員証をセットで、栃木県民共済の窓口へ送る必要があります。

 

栃木県民共済で利用できるサービス

栃木県民共済で利用できるサービスの概要を紹介します。

きもの着付教室

栃木県民共済を介して、着物の着付けや、礼儀作法に関する講演を、受けることができます。月額4,000円かかりますが、プロの講師から学ぶことができるので、興味ある方は、「きもの着付教室」から詳細を確認してください。

スポーツ支援

栃木県民共済は、栃木に住む小中高生のスポーツを応援するプログラムを実施しています。バスケットボールや、チアガール、サッカーが中心になりますが、詳細は以下のリンクを参考にしてください。

【参考】

▶「栃木ブレックスキッズモチベーションプロジェクト

▶「栃木県民共済は栃木サッカークラブのオフィシャルパートナーです。

地域相談会

栃木県民共済では、県民共済の保障内容から手続きの方法に関する相談会を実施しています。相談会は定期的に実施していますが、会場の場所、日時については「地域相談会のご案内」からご確認ください。

 

民間の保険と比較した時の栃木県民共済に加入するメリット・デメリット

栃木県民共済へ加入する方の中には、民間の保険を検討する方も少なくないはずです。収入や家族構成によって必要な保障内容が異なるため、民間の保険と県民共済のどちらが適しているのかを断言することはできません。

メリット

そのため、どちらに加入するべきかわからない方は、民間の保険と比べた時の栃木県民共済のメリットとデメリットについて知るべきでしょう。

年齢に応じて掛金が変わらない

民間の保険では、加入者の年齢に応じて保険料が高くなります。それに対して県民共済は、プランの内容によって掛金が変わることはありますが、年齢に応じて掛金が高くなることはありません。掛金が一定であることは県民共済のメリットの一つです。

職業審査がない

民間の保険では、保険料が回収できないリスクを避けるために、申込時に職業審査を行います。そのため、支払能力が不十分であると判断されると加入できなくなります。県民共済は、収入面で審査されることがないため、収入が不安定な方でも加入することが可能です。

年齢によって掛金に対する保障額のコスパが良い

栃木県民共済と民間の保険のどちらの保障内容が充実しているのかを確かめるためには、同一の掛金(保険料)に対する両者の保障内容を比較しなければわかりません。一般的には、30代~50代の方は、民間の保険よりも栃木県民共済の方が、同じ掛金に対して手厚い保障が受けられると言われています。

デメリット

続いて、民間の保険と比べた時の、栃木県民共済に加入するデメリットを紹介していきます。

対象年齢に上限がある

まず、民間の保険と比べた時の栃木県民共済に加入するデメリットの一つは、対象年齢に上限があることです。栃木県民共済では、加入対象者を69歳までに限定しています。民間の保険でも、年齢ごとに死亡や病気のリスクが高まるため、加入できる保険商品は少なってきますが、高齢者でも加入することができる保険商品は増えています。

また、栃木県民共済では、85歳を超えると保障を受けることができなくなりますが、民間の保険は、生涯に渡り保障を受けることができる、終身型を選択することができます。

参照:「終身保険とは|終身保険の6つのメリットと3つのデメリット

年齢によって掛金に対する保障額のコスパが悪い

20代の方は、栃木県民共済よりも民間の定期保険 (参照:「定期保険の仕組みとメリット・デメリット|他の保険との比較」)に加入した方が、同一の保険料(掛金)に対して手厚い保障を受けることが可能です。

掛金が掛け捨て

民間の保険では、解約時や保険期間の満期に返戻金が貰える貯蓄型の保険を選ぶことができます。対して県民共済は、解約時や満期に返戻金が支給されることはありません。その代わりに、年度末決算で余剰金が出ると、加入者全員に割戻金が配当されます。割戻金の額は、その年度の余剰金の額や、掛金の総額で決まります。

栃木県民共済に加入するべき人の特徴

以上の内容を踏まえると、①収入が安定しないために民間の保険に加入できない方や、②30代~50代の方が栃木県民共済に適していることがわかります。反対に、①20代の方、②生涯を通して保障を受け続けたい方、③解約時や満期に返戻金を貰いたい方は、民間の保険が適しています。

 

まとめ

今回の記事では、栃木県民共済の保障内容から、サービス、民間の保険との比較を紹介しました。文中でもお伝えした通り、栃木県民共済と民間の保険のどちらが適しているのかは、加入する人の状況や希望によるところが大きいので断言することはできません。

今回の記事を介して、県民共済に加入するべきなのか、またはどの保障内容が自分に適しているのかがわからない方は、FPへ相談することをオススメします。

Pocket
LINEで送る

その他に関する悩みや不安を相談する

保険コネクト限定キャンペーン 今なら!生命保険のお悩み相談で優待サービスが1年間無料!

種類別人気コラム

  • 生命保険
  • 損害保険
  • その他の保険