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学資保険売れ筋ランキングと学資保険選びの4つのポイント

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こどもの将来の学費を賄うための保険として学資保険がありますが、学資保険には貯蓄を主目的とするものと保障を主目的にするものが販売されています。

学資保険のみならず保険は自身の家計や目的に合わせ商品を選ぶものですが、実際のところどんな保険が選ばれているのか気になるものですよね。

今回は、価格.comで確認した学資保険の売れ筋ランキングと、各学資保険の特徴と学資保険の選び方についてご紹介させていただきます。

 

価格.comの学資保険の売れ筋ランキング

価格.comにおいて学資保険はどの保険がよく売れているのでしょうか。売れ筋ランキングをご覧ください。

  1. 1位:こども保険(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)
  2. 2位:フコク生命の学資保険 みらいのつばさ(フコク生命)
  3. 3位:愛情たっぷり こども保険(カーディフ損害保険会社)
  4. 4位:夢みるこどもの学資保険(アフラック)
  5. 5位:5年ごと利差配当付こども保険(三井住友海上あいおい生命)
  6. 6位:5年ごと利差配当付 こども保険(東京海上日動あんしん生命)

引用:価格.com 学資保険 売れ筋ランキング

今回はこの中から、1位のこども保険、2位のフコク生命の学資保険 みらいのつばさ、4位の夢みるこどもの学資保険の特徴についてご紹介させていただきます。

 こども保険(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の定期型学資保険が1位です。

この保険には満期(18歳満期と22歳満期)それぞれに基準保険金額(50万円と100万円)が設定されており、合計で4つのプランがあります。

プランの種類
プラン1 18歳満了 基準保険金額50万円
プラン2 18歳満了 基準保険金額100万円
プラン3 22歳満了 基準保険金額50万円
プラン4 22歳満了 基準保険金額100万円

18歳満了のプランでは小学校・中学校・高校・大学の進学時に成長祝金を受け取れ、22歳満了のプランでは小学校・中学校・高校・大学の進学時と成人時・22歳になったときに成長祝金を受け取ることができます。

大学進学後も学費のサポートが必要であれば、22歳満了がいいでしょう。

 祝金の一例

祝金の受け取り金額に関しては、契約をした際のこどもの年齢によって異なりますが、価格.comで一例(こどもの年齢が満0歳~2歳)として挙げられているものを見てみましょう。

引用:価格.com

経済的な負担が大きくなる大学進学時に40万円、成人時に50万円を受け取ることができます。

入学時とは前年の12月、つまり例えば大学進学時の祝金であれば高校3年生の12月に受け取ることができるので、納付までにゆとりをもってまとまったお金を用意できる点は嬉しいですね。

 

契約者が亡くなった・高度障害状態になったときには以後保険料を支払わなくて良い

契約者の方に万が一(死去または高度障害状態)があった場合、それ以降の保険料の支払は不要です。成長祝金は予定通り受け取ることができますし、加えてお見舞金、養育年金が支給されます。

 

こどもが亡くなったときはこども死亡保険がおりる

万が一、残念ながら被保険者であることもが亡くなった際にはこども死亡保険がおります。

 

保障が手厚い分、払込保険料のほうが総受取金額より高い

こども保険(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)は保険料の総払込額のほうが保険金の総受取額より高いところがネックになってきます。

例えば【プラン4(保険期間22歳満了・基準保険金額100万円)】で契約時の年齢が契約者30歳子ども0歳を条件に加入した場合、総払込額と総受取額の差額は以下のようになります。

保険期間22歳満了・基準保険金額100万円
月々の払込保険料 8,462円
総払込額 2,233,968円
総受取額 2,000,000円
払込額と受取額の差額 233,968円(返戻率89%)

返戻率(へんれいりつ)というのは、受け取れる保険金の総額が払込保険料の総額に比べどのくらいの割合であるかをを示す指標であり、89%だと支払った額より11%損しているということになります。

契約者である親が亡くなったり、病気になって保険料を支払えなくなったときに支払う必要がなくなる点はいいですが、ご両親が健康なままであれば金額的には損になってしまうところは気になります。

参考:価格.com こども保険

フコク生命の学資保険 みらいのつばさ(フコク生命)

貯蓄性をアピールしている「フコク生命の学資保険 みらいのつばさ」は、払込満了機関(11歳・14歳・17歳)ごとに保険金を受け取るタイミング(入園および入学ごと(Sステップ型)・大学進学時にまとめて(Jジャンプ型))を選べることになっています。

Sステップ型

Sステップ型の特徴としては入学のタイミングで祝金を受け取ることができる点ですが、すぐに受け取らず後で任意のタイミングで受け取ることもできます。

祝金を受け取れるタイミングは入園・入学の前の11月ですので、こども保険(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)の12月より少し早いくらいですね。

Jジャンプ型

Jジャンプ型は、大学進学時にまとめて受け取るタイプです。

小学校・中学・高校で公立校に通うのであれば私立に比べ負担が少ないため、大学のときだけまとまったお金が欲しいというご家庭も多いでしょうから大学の費用に集中して学資保険を利用したい場合はこちらが合っているのではないでしょうか。

契約者(親)30歳男性:被保険者(こども)0歳のときの返戻率
契約のタイプ 保険金受取総額 保険料総払込額 返戻率
11歳払込満了 S(ステップ)型 2,100,000円 2,004,552円 104.7%
11歳払込満了 J(ジャンプ)型 2,000,000円 1,894,728円 105.5%
14歳払込満了 S(ステップ)型 2,100,000円 2,038,008円 103.0%
14歳払込満了 J(ジャンプ)型 2,000,000円 1,926,456円 103.8%
17歳払込満了 S(ステップ)型 2,100,000円 2,074,680円 101.2%
17歳払込満了 J(ジャンプ)型 2,000,000円 1,961,256円 101.9%

Jジャンプ型の返戻率はSステップ型より高く、また払込満了時の年齢が低いほうが返戻率が高くなります。

どちらのタイプを選んでもアピールポイント通り返戻率は+ですから、学費を賄うという意味では1位のこども保険(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)より良いでしょう。

こども保険(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)と同様に、契約者の死去や高度障害状態になったときの払込免除があり、またこども死去時には払い戻し金が支払われます。

参考:価格.com フコク生命の学資保険 みらいのつばさ

夢みるこどもの学資保険(アフラック)

夢みるこどもの学資保険は高校入学時から大学卒業までの学費を意識した学資保険です。高校入学時に学資一時金を、大学入学以降の4年間は学資年金を受け取ることができます。

払込期間は17歳と10歳があり、10歳のほうが月々の保険料は高くなりますが、その分返戻率は高くなりお得です。

アフラックの公式サイト、アフラックの夢みるこどもの学資保険:保険料シミュレーションを使用して保険料と返戻率を出しました。

親(契約者)が30歳、こども(被保険者)が0歳を条件としています。

引用:アフラック アフラックの夢みるこどもの学資保険:保険料シミュレーション

受け取りの際の金額の分割は以下のようになっており、前述のとおり学資一時金と学資年金に分かれていることが判ります。

入学金が必要な大学入学時に100万円というまとまった金額が受け取れることはもちろん、4年生まで毎年受け取れるところは前2例とも異なる点でしょう。

引用:アフラック アフラックの夢みるこどもの学資保険:保険料シミュレーション

その他の保険

3位を飛ばしましたが、売上3位の愛情たっぷり こども保険(カーディフ損害保険会社)は少し風変わりな商品で、学費を貯めるための保険ではなく、こどもが事故などを起こし損害賠償を支払わければならなくなったときの費用やこども自身の入院費用のための保険です。

子どもを養育する上では、場合によっては急に多額の出費を迫られる場合もあります。そのときの担保してこのような保険に加入しておくのもいいでしょう。

満期がくれば10万円が契約者に支払われるところも特徴でしょうか。

学資保険はなにを重視して選べば良いのか

学資を保険を選ぶにあたり重要視すべき点はなんでしょうか。ひとつずつご紹介していきます。

貯蓄性(返戻率)の高さ

学費のためのお金を用意するために保険に入ると考えれば、返戻率が100%を下回ってしまうことはできれば避けたいものです。

しかし、払込免除やこどもの死亡保険や医療保険など保障が手厚くなればなるほど元本割れする可能性が高くなります。

実際、前述のこども保険(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)や夢みるこどもの学資保険(アフラック)は返戻率が100%未満です。

学資保険以外に親の死亡時に対する学費、養育費の補填ができる手段が他で用意できている(できる)のであれば学資保険に関しては貯蓄性を重視すべきですし、なんらかの理由で他の手段を用意することが不可能であるならば保障を重視したプランを考えていくことになるでしょう。

払込免除特約があるか

前述でもご紹介したとおり、学資保険には払込免除特約というものがあります。これは契約者である親が払込期間中に亡くなったり高度障害状態になってしまった場合に、それ以降の保険料は払わなくていい上に保険金がもらえるというものです。

払込免除特約があれば万が一の際もこどもの学費を担保しておける点では優れていますが、返戻率が下がってしまう要因でもあります。

どちらが良いか、とはっきり言えるものではありませんが、少しでも高い返戻率を望むのであれば払込免除特約を外せる商品を選び、親が死ぬことによる金銭的なリスクをなるべく抑えたいのであれば払込免除特約はあったほうがいいでしょう。

払込期間

払込期間はこどもの年齢がより低いうちに終えてしまうもののほうが返戻率は高くなります。それは夢みるこどもの学資保険(アフラック)のところでもわかりますよね。

貯蓄性を重視しているのならば払込期間は低い方がいいのですが、月々の保険料が高くなってしまうところは気になるところです。

もともと学資保険は返戻率が+だとしても大きな利益になるようなものではありませんので、将来のいくらかの+を求めて現在の負担が大きくなる点はよく考えなければなりません。

無理なく支払えるか、返戻率はどのくらいになるかということを意識しましょう。

満期金をもらうタイミング

より学費の負担が大きなものとなるのが大学時ですから、多くの人は大学入学から卒業までにかかる費用を意識することになるでしょう。

AOや推薦などで早い内に進学が決まり、出費の時期が早くなる人もいますから、高校3年生の11月や12月では間に合わないというパターンも考えられます。早期の合格時期を意識するのであれば17歳頃に受け取れるほうが安心です。

一方で大学は学部学科にもよりますが、入学以降も毎年100万から200万程度はかかります。この点を考えると大学入学以降、毎年数十万円受け取れるタイプのものを選ぶことも考えられます。

学資保険の注意点について

学資保険は学費を確保する目的であるにもかかわらず、数百万かかる学費の補填としてはあまり大きな返戻率ではありません。

学資保険と併用するカタチで、子ども手当を貯蓄してまとまったお金を作っておくことや奨学金を利用してこどもにゆっくり返済してもらうのも手です。

予想される将来の家計にもよりますが、学資保険で足りなそうであれば他の方法で貯蓄することも考えておきましょう。

また学資保険は積み立てタイプであることが多いのでその場合ずっと同じ金利です。今度金利が上がったときに普通の定期預金のほうの金利は上がったけれど、すでに加入済みの学資保険の金利は据え置きであることが多いということから、金利に関しては注視しておいたほうがいいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

学費は家計を圧迫してしまうものですが、用意できなければこどもの将来に関わってきてしまう重要な費用です。

しかし学資保険だけでは大部分を賄うことはとても難しく、返戻率が+でも一部を補填する程度のものです。

とはいえ、大きな負担となる大学進学費用が必要となるのはこどもが17,18歳ごろまで成長したときです。当然ですがこどもが生まれてからすぐに膨大な金額がのしかかって来るわけではありませんから、その長い時間を有効活用しましょう。

たとえば奥様にパートにでてもらうなど手伝ってもらい、少しでも多くのお金を日頃から貯蓄しておくをオススメします。

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