保険のプロへの無料相談で全員もらえる!毎日の食事が楽しくなる!自由に選べてお得!人気商品プレゼント!人気商品多数!詳細はこちら!

入院費用を減らす3つの方法と入院に備えた賢い保険選び

Pocket
LINEで送る

保険って必要?何に加入すれば良いの? こんなお悩みを保険コネクト提携プランナーが必ず解決致します!

みなさんは入院費用がいくらかかるかご存知ですか。突然発生した出費を賄うための方法があったら、知っておきたいですよね。

本コラムでは自分や身内の方が入院中、もしくはこれから入院する予定がある方に向けて

・入院するにあたってどのくらいのお金を準備したらよいのか
・万が一病気になってしまった時、働けない状態でお金はどうやって作ったらよいのか
・入院で負担するお金を減らすことはできるのか

このような懸念をどのように解決していくかを中心に解説していきます。

 

入院費用の平均額は1日あたり19,835円

平成28年12月時点の生命保険文化センターの調べによると、食事代やベッド代、日用品代、治療費を含めた入院費用の平均は、1日あたり19,835円だと言われています。

s_nyuinhiyou-1

※総数432人あたりのデータ

参照:「直近の入院時の1日あたりの自己負担費用|公益財団法人生命保険センター

もちろん入院費用は病気の種類によって異なりますし、短期的に入院した方と入院が長引いた方、または医療費制度を利用した方とそうでない方で入院費用に差が開くでしょう。この他にも、パジャマ代や病院までの送り迎えのタクシー代など予想外の出費がかかることがありますので、入院費用の平均額は、あくまで参考程度にお考えください。

また、働けなくなることによって収入が減少してしまうことも念頭に置いておく必要があるでしょう。いざ入院したもののお金を払えない、なんていうことがないようにしっかり備えておきましょう。

 

病気によって入院費用は異なる

当たり前のことですが、患った病気の種類によって入院費や治療費、入院の期間は異なってきます。病気には遺伝的要因が大きいものもありますから、ご家族に多い病気については、特に注意しましょう。今回は日本人が患う可能性が高い「①がん」「②骨折」「③脳卒中」を取り上げて解説していきます。

がんで入院する場合の入院費用

がんは日本人の2人に1人が発症し、3人に1人の死亡する恐ろしい病気です(日本健康保険協会データによる)。長年、死亡の原因1位の病気ですから、万が一に備えてしっかりと対策を考えておく必要があります。ただ、一口にがんと言っても、どの部位のがんなのかにより、入院費用や期間は異なります。費用と期間ついては、おおよそ以下の通りです。

がんで入院した場合の入院費用と負担額

  入院日数 医療費(点) 実質医療費 実質負担額 入院費/日
胃がん 18.8日 97,506 975,060円 292,518円 15,559円
結腸がん 15.4日 82,819 828,190円 248,457円 16,133円
直腸がん 18.7日 112,163 1,121,630円 336,489円 17,994円
乳がん 12.9日 76,483 764,830円 229,449円 17,786円

※医療費1点につき10円計算

※実質負担費:実質医療費×03

出典:「疾患別の主な指標2013年1月~3月|公益社団法人全日本病院協会

上記は、健康保険により3割負担する場合の金額になります。がんになると、部屋代などの基本的な費用だけでなく、手術代をはじめとした治療費がかかってきます。高額な費用が必要になることを覚悟しておかなくてはなりません。

最近は入院よりも通院で治す傾向が強い

また、意外と入院期間は短いと感じた方もいらっしゃるかもしれません。一昔前までは、入院期間は長い傾向にありましたが、最近では早く退院できることが多く、その分通院期間が長くなる傾向にあります。

この後に触れる医療保険にも関わってきますが、長期の入院対策をするというよりも、手術代や治療代をカバーできる対策を考えていくことが大切になります。

参考:医療保険の通院保障が必要か不要かを判断するための全知識

 

骨折で入院する場合の入院費用

骨折は薬物治療を行うことが少ないため、入院にかかるお金は比較的安く済みます。メインは部屋代と手術代になるでしょう。部屋代は、満室でさえなければ大部屋の料金で考えておいて良いかと思います。手術に関しては、1回10万から20万円程度と言われていますが、それも症状によって異なります。

複雑な骨折であれば何度も手術が必要であるということを頭に入れておいてください。骨折はどの部位の骨折か、どの程度症状がひどいのかによって、入院期間が大きく異なります。軽症であれば最短1日から、重症だと1ヶ月から年単位で入院する場合もあるでしょう。

特に重症になりやすい部位は、足や頭蓋骨の複雑骨折です。また、骨だけでなく神経まで傷ついてしまった場合はリハビリが必要になることもあり、長い入院生活を送らなくてはなりません。

参考:医療保険で入院日数を決める際に知っておくべきポイント3つ

脳卒中で入院する場合の入院費用

 

がんと同じく三大疾病に含まれる脳卒中は、がん、心臓病に次いで死亡の原因の第3位になっている恐ろしい病気です。脳卒中(脳梗塞・脳出血)の平均入院日数と、入院費用は以下の通りになります。

  入院日数 医療費(点) 実質医療費 実質負担額 入院費/日
脳梗塞 28日 159,628 1,596,280円 478,884円 17,103円
脳出血 40.3日 266,688 2,666,880円 800,064円 19,852.7円

※医療費1点につき10円計算

※実質負担費:実質医療費×03

出典:「疾患別の主な指標2013年1月~3月|公益社団法人全日本病院協会

脳卒中も、前述したがん・骨折と同様に、部屋代や手術代、治療費が必要であり、運動障害や言語障害、感覚障害などの症状が見られます。入院だけでなく、通院する期間も長くなりやすい傾向にあります。

食事をはじめとした生活習慣の改善などがとても重要になるため、日常生活指導などを受けるために長く病院に通うことになるのです。リハビリテーション代も視野に入れておきましょう。

保険って必要?何に加入すれば良いの? こんなお悩みを保険コネクト提携プランナーが必ず解決致します!

入院費用の自己負担を減らす5つの方法

ここまで費用も時間も奪われる入院についてお話ししてきましたが、ご安心してください。費用の負担を減らす制度が日本にはいくつかあります。制度をきちんと理解して賢く使えば、心強いサポートとなってくれることでしょう。入院費用の自己負担を減らす方法を5つに分けて説明していきます。

高額療養費制度を利用する

名前を聞いたことがあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。この制度は、文字通り「医療費が高額になった際、ある一定のラインに達するとお金を負担してくれるもの」です。非常に頼もしい制度で、公的医療保険制度のひとつになります。

これにより、一度に数百万という医療費を支払う必要はなくなります。支払われる限度額は、かかった医療費と月収に応じて決まります。

注意しておきたいのは、差額ベッド代(希望して個室に入った場合にかかる費用)や、食事代などは医療費に含まれないことと、平成27年度1月より制度が変更になった点です。

平成26年12月の診療分までは、70歳未満は収入によって3つに区分されていましたが、変更後、5つの区分になりました。なお、70歳以上の方は、平成27年1月以降も変更はなく、3区分のままです。具体的には以下の通りです。自己負担の限度額は下記のような計算式で出すことができます。

標準月収 自己負担限度額
83万円以上 252,600円+(総医療費-842,000円)×1%
53万円~79万円 167,400円+(総医療費-558,000円)×1%
28万円~50万円 80,100円+(総医療費-267,000円)×1%
26万円以下 一律57,600円
低所得者層 35,400円

(多少の誤差が生じることもありますので、ご注意ください。)

医療費が高額になりそうな際は、こちらの制度を利用し、負担を軽減しましょう。

健康保険に加入する

健康保険は、日常的にお世話になっている人が多いのではないでしょうか。医療機関に行った際、健康保険証を提出すると、成人であれば医療費の3割負担、70歳以上は原則2割を負担すれば良い制度になっています。これは、入院時にも利用することができます。入院時にかかる治療費や食事代なども同様に負担してくれるのです。

例えば、脳卒中では入院時に約45万円かかると前述しましたが、これは健康保険の一部負担を踏まえての金額です。本来かかる医療費は約150万円ですが、健康保険を利用して自己負担が約45万円になります。ここから高額療養費の制度を利用すると、実質負担額はさらに減ります。

状況にもよるため一概には言えませんが、8万円程度まで抑えられる場合もあります。また、健康保険は入院だけでなく診察や検査、在宅看護などにも対応しています。美容目的の手術や、予防注射、健康診断、人工妊娠中絶など、負担できない場合も例外的にあるので注意しましょう。

医療に関わるあらゆる場面で経済的に助けとなってくれる、頼もしい制度であると言えます。

傷病手当金を利用する

職種にもよりますが入院期間中、多くの方は働くことができません。そのため入院費用だけでなく、働けないことにより収入が減ることも家計を圧迫する要因の一つです。そこで入院した際は、病気・ケガにより仕事ができない人の所得を保障してくれる傷害手当金を利用することをオススメします。

傷害手当金は3日以上欠勤した場合に、4日目以降から支給されます。支給額は日給の2/3の相当額になりますが、支給期間の上限は1年6ヶ月です。傷害手当金に関して詳しくは以下の記事を参照にしてください。

参照:「傷病手当金の受給条件|条件を満たしても受給不可能な例

医療費控除で税負担を軽くする

医療費の額が高額だった方は、医療費控除を適用させましょう。医療費控除とは、所得控除の一種であり、年末調整を行うことで「医療費控除額×所得税率」のお金が戻ってきます。医療費控除額は以下の計算式によって算出されます。

医療費の総額(生計を共にする家族全員分)―保険金などで補填される金額―10万円(所得が200万円未満の人は所得の内の5%)

 

この式でいう補填される金額とは、入院する際に健康保険や民間の医療保険によって経済的な面で支援を受けた給付金です。入院給付金や高額療養費などが補填される金額には含まれます。また、入院する際に傷害手当金を適用する方も少なくないと思いますが、傷害手当金は補填される金額には含めません。また医療費控除額は最大で200万円までです。

ここで医療費の総額が30万円、10万円の入院給付金が支給された場合の医療費控除を想定してみましょう。この場合の医療費控除額は、30万円-10万円-10万円=10万円です。所得税率を20%と仮定すると、10万円×20%=2万円のお金が年末調整によって返金されます。

参照:「医療費を支払ったとき(医療費控除)|所得税|国税庁

民間の医療保険へ加入する

国の制度だけでなく、自ら医療保険に加入し、入院費用の負担を軽減することもできます。多少は国の負担があるとは言え、いきなり高額なお金を支払うことは経済的にも精神的にも大きな負担となります。「万が一のために医療保険に入っている」ということ自体が、お守りのような安心感を与えてくれるでしょう。

現在販売されている医療保険の多くは、入院日額あたり5000円などといった日数による料金設定が一般的です。ただ、最近では病院側の都合により、入院日数を短くする動きがあります。短い入院で手術を行い、あとは通院で治療するスタイルも増えているため、入院日数による保険だけでなく、先進医療や疾病特約などを付けておくとより安心でしょう。

入院費用を抑えるための賢い医療保険の選び方

では、実際どのような医療保険を選んだらよいのでしょうか。

終身型を選ぶ

医療保険には、「定期型」と「終身型」の2タイプがありますが、おすすめは終身型です。定期型というのは更新があるタイプで、年齢を重ねる度に保険料が高くなっていきます。一方、終身型は一生涯の保障を同じ保険料で持ち続けることができます。

この先病気を患ってしまい、万が一保険に入れない体になってしまったという時、定期型だと再度保険に加入できないかもしれません。その点、終身型は、一生涯守られているため安心です。また、医療保険には「積立型」と「掛け捨て型」があります。医療保険の多くは掛け捨て型で、月々の負担も少なくて済みます。

【関連記事】

終身保険とは|終身保険の6つのメリットと3つのデメリット

終身医療保険の全てが分かる終身保険の全知識まとめ

終身保険の全比較|自分におすすめの終身保険を選ぶ全知識

医療保険の終身型を選ぶメリットと終身医療保険の選び方

無駄な保障をつけない

一方、積立型は一部のお金を貯めていくことにもなりますから、掛け捨て型と比べると高額になります。貯金と保障を両方備えているという点では良いかもしれませんが、医療保険はシンプルなものがおすすめです。健康保険や高額療養費で補えない分を医療保険で補うという観点で考えれば、月々の支払いを安く抑えられる掛け捨て型が、無駄なく保障をつくることができます。

参考:医療保険は積立と掛け捨てどちらが良いのか考えてみた

【関連記事】

医療保険の見直しをする際に確認すべき5つの見直しポイント

医療保険とは|医療保険の役割と全ての保険種類を解説

医療保険の見直し相談をする際のおすすめ無料相談先と相談内容

 

保険って必要?何に加入すれば良いの? こんなお悩みを保険コネクト提携プランナーが必ず解決致します!

まとめ

いかがでしたでしょうか。入院すると高額なお金が必要になってきますが、高額療養費や健康保険だけでなく、医療保険などの対策を自分でしっかりと立てておくことで備えることができます。入院中にお金の心配でストレスを感じてしまうということがないように、今から考えておきましょう。

知識をつければ、自己負担も不安も軽減することができます。ぜひこの機会に、将来について考えてみてください。

【関連記事】

医療保険のおすすめな選び方と医療保険を選ぶ7つのポイント

おすすめの医療保険から自分に合った保険を選ぶための考え方

医療保険を比較する際に抑えておくべき7つの比較項目まとめ

Pocket
LINEで送る

種類別人気コラム

  • 生命保険
  • 損害保険
  • その他の保険

保険トピックニュース

  • 人気
  • 新着
  1. 1位

    義父が自動車保険をネット保険ではなく代理店で更新し続けていた理由

    義父が自動車保険をネット保険ではなく代理店で更新し続けていた理由

    皆さまはじめまして! 新・ぜんそく力な日常と言う実体験をもとにした絵日記ブログを運営している碧乃あか男と申します。 今回初めて、保険コネクト様で記事を書かせていただく事になりました。 どうぞ...

  2. 2位

    がんで破産しないために…がん保険が適用されないケースまとめ

    がんで破産しないために…がん保険が適用されないケースまとめ

    がんを患った芸能人の訃報が続く2018年。がんに対して不安を感じてはいても、「がん保険がよく分からない」「なぜがん保険が必要なのか疑問」という人もいらっしゃるのではないでしょうか。 がんに対する備え...

  3. 3位

    アフラックから新発売「かしこく備える終身保険」で顧客ニーズに対応

    アフラックから新発売「かしこく備える終身保険」で顧客ニーズに対応

    2018年7月23日にアフラックより新しい終身保険、かしこく備える終身保険が発売されました。 今回はこの、かしこく備える終身保険のおすすめポイントと特徴をご紹介します。 解約返戻率を抑える代わ...

  4. 4位

    日本の経済ってどうなんだろう?色々と気になる「お金の話」を美人経済評論家に聞いてみた。

    日本の経済ってどうなんだろう?色々と気になる「お金の話」を美人経済評論家に聞いてみた。

    こんにちは。保険ライターの紳さんです。   皆さん、景気はどうですか?   「ぼちぼちでんな」、と答えられる方はどれほどいらっしゃるのでしょうか。僕はここ数年、...

  5. 5位

    保険はカジュアルに加入する時代!?LINEで申し込める「LINEほけん」が便利

    保険はカジュアルに加入する時代!?LINEで申し込める「LINEほけん」が便利

    近年、保険への窓口は大きく広がりました。紙の書類にサインをするものだけでなく、ネットを使って保険を申し込めるようになり、昔に比べれば手軽さも増しています。しかし、ネットでOK!と言われても、加入のたびに本...

  1. 「安さだけ」と思ってない?通販型自動車保険の本当の賢い選び方

    「安さだけ」と思ってない?通販型自動車保険の本当の賢い選び方

    任意加入の自動車保険は、代理店やディーラーで加入する人が多いですが、最近はインターネット経由で加入できる通販型の保険が増えたことで、加入手続きが簡単になり、保険料をセーブできるようにもなりました。 ...

  2. 美術品に保険をかけられるって本当?もしもの時に備えるプロの査定保険【アイ・アート・アセット株式会社】

    美術品に保険をかけられるって本当?もしもの時に備えるプロの査定保険【アイ・アート・アセット株式会社】

    美術品は資産であり、見る人、愛でる人の心を豊かにするものでもあります。 ただ、保有者には常に「盗まれたらどうしよう」「傷ついたらどうしよう」などの不安が付きまといます。 高価なもの、大切なものであ...

  3. 半年で10万人以上が利用。ロボットアドバイザー「ドーナツ」が保険見直しの「面倒くさい」を1分で解決

    半年で10万人以上が利用。ロボットアドバイザー「ドーナツ」が保険見直しの「面倒くさい」を1分で解決

    保険は、年齢や仕事・生活の環境に応じて見直す必要があります。 しかし、これがなかなか面倒な作業。 「時間がある時にやろう」と先送りにしてしまう人も多いのではないでしょうか。 そんな時に便利な...

  4. 保険業界にテクノロジーで変革を。加入者へのメリットは?InsurTechの第一人者が語る

    保険業界にテクノロジーで変革を。加入者へのメリットは?InsurTechの第一人者が語る

    突然ですが質問です。 加入している保険の保険証券、いまどこにあるか知っていますか? 「そういえば?」と思った方はいませんか? 保険証券は加入している保険の情報が記載されている大事なものですが...

  5. 保険のいらない社会へ。子供への犯罪を未然に防ぐ保険会社の新たな挑戦とは?

    保険のいらない社会へ。子供への犯罪を未然に防ぐ保険会社の新たな挑戦とは?

    GPSやIoTなどの技術を活用した子供を見守るサービスが増えています。 子供の安全確保は親にとってもっとも大事なことの1つ。少子高齢化が進む中では、社会全体で子供を守っていく取り組みが求められていま...

医療保険 980×265