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医療保険の全知識|医療保険を賢く選ぶ為の7つのポイント

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医療保険(いりょうほけん)とは、病気や怪我などに備えて保険料を支払い、実際に病院などで治療などを受けた際に発生した医療費の一部または全部を、加入している保険会社が負担するという保険になります。

 

医療保険は、万が一の入院などに備える目的のもと加入する保険になりますが、そもそも加入が必要なのか、どうやって比較し選べば良いのかなど、あまり詳しく理解している方は少ないのではないでしょうか。

 

インターネットで医療保険を比較しようと、パンフレットや資料請求を行っている方ならわかると思いますが、専門用語が沢山ある資料を見ても内容を理解することは難しいと思います。

 

そこで今回は、医療保険の選び方や比較の方法などをご紹介いたしますので、今後の医療保険の選び方に迷われた際の参考にしていただければと思います。

 

医療保険とは|医療保険の種類と役割

まずは、医療保険について基本的な知識を得ることで、そもそも必要なのかを考えるための事前準備ができるようにしておくことが大切です。冒頭でもお伝えしたように、医療保険は万が一怪我や病気をした際にかかった治療費の負担を軽くするために保険になります。

 

貯金が潤沢にあれば、加入の必要は特にないかと思いますが、まずは、医療保険が持つそもそもの役割について考えていきましょう。

 

医療保険への加入率

平成28年度|生命保険文化センター「生活保障に関する調査」」によれば、医療保険の加入率は72.1%となっています。

 

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引用元:平成28年度|生命保険文化センター「生活保障に関する調査」

 

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引用元:平成28年度|生命保険文化センター「生活保障に関する調査」

 

このうち、民間の医療保険(生命保険)に加入している方は、86.5%とかなり高く、医療費などにかかる負担に対して、大きな不安があるものと思われます。

 

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何に対しての不安が大きいのか?

生活保障に関する調査では、「ケガや病気に対する不安の内容」という項目もありますのでご紹介しておくと、

 

  • 家族に肉体的・精神的負担をかける:54.2%
  • 入院医療費がかさむ:53.6%
  • 後遺症や障害が残る:47.5%

 

などに不安要素が集まっています。

 

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引用元:平成28年度|生命保険文化センター「生活保障に関する調査」

 

 

医療保険の3つの役割

医療保険はすべての人が加入し、助け合いの仕組みで行なわれている保険で、

 

  • サラリーマンが加入する被用者保険(職域保険)
  • 自営業者などが加入する国民健康保険(地域保険)

  • 75歳以上の方が加入する後期高齢者医療制度

参考:医療保険制度の全知識と知っておくと便利な医療保険の仕組み

 

この3つに大別され、あなたも必ずどこかの医療保険に加入しています(国民皆保険など)。さらに被用者保険は職業によっていくつかの種類があり、企業のサラリーマンが加入する健保組合と協会けんぽ、公務員が加入する共済組合などに分かれています。
参考:医療保険の全種類|種類ごとの特徴とその必要性

 

このように、国が保障する保険と、民間の企業が提供する保険との差はありますが、大きな役割は以下の3つになります。

 

1:病気やケガに備える

医療保険は病気やケガによって働けなくなったり、貯蓄では賄えない多くの出費に対する大きな助けになります。例えば骨折をして入院した場合、会社員の方であれば有給休暇や傷病手当金などがありますが、そうでない方は収入減と支出増加の二重苦が待っています。

 

医療保険はそういった事態を避ける役割を果たしています。
参考:入院保険の全て|入院保険の選び方と医療保険加入のポイント

 

2:基本は入院保障がメイン

入院1日あたり1万円や5,000円など、保険会社によって保障内容は異なりますが、多くの場合「1回の入院につき上限◯日まで」といったような入院限度日数が定められています。

 

・入院したらどのくらいのお金がかかるのか?

以下に、日本人のかかりやすい病気やケガの、脳梗塞・心疾患・骨折の治療にかかる1日あたりの費用を示しました。現在、公的医療保険に入っていれば、個人が負担する医療費は3割です。しかし、高額療養費制度によって1カ月間の負担に上限が設けられ、病院ごとの窓口支払いが自己負担額まで済むようになりました。

 

<高額療養費制度>(3歳以上70歳未満の場合)

月収 年間総所得
(自営業)
自己負担上限額(月額)
53万円未満 600万円以下 80,100円+(かかった医療費−267,000円※)×1%
53万円以上 600万円超 150,000円+(かかった医療費−500,000円※)×1%
住民税非課税世帯 35,400円

※2006年10月から267,000円、500,000円

引用:医療保険とがん保険の役割は?

 

◆脳梗塞 ◆骨折 ◆心疾患など
平均在院日数…約100日 平均在院日数…約41.6日 平均在院日数…約33日
1日あたりの費用7,703円 1日あたりの費用9,556円 1日あたりの費用12,574円

 

入院限度日数は40日や60日で十分かもしれませんが、脳梗塞などの長期入院に備えたいのであれば違うものを選ぶ必要がありますね。

 

3:手術費の保障ができる

病気やケガを治療するための手術費用の保障をしてくれますし、入院保障の金額の20倍~30倍といったように決めることができます。相場としては10万円~30万円前後が一般的で、既存の保険商品にはほとんどの場合で手術費用の保障もついています。
参考:医療保険とは|医療保険の役割と全ての保険種類を解説

 

医療保険の種類

すでに知っている方も多いと思いますが、医療保険は公的医療保険と民間医療保険とに分かれます。公的医療保険は国民健康保険などのことを言いますが、今回は民間の医療保険がメインですので、公的医療保険については割愛させていただきます。

 

医療保険の種類①:定期型

定期型保険は、保険期間が10年や20年の期限があり、特徴としては若い時ほど保険料が安く、高齢になるにつれて保険料が高くなることがあげられます。病気やケガのリスクは高齢になればなるほど高まりますから、その分保険料が高くなるといった仕組みです。
参考:自分に合った医療保険の選び方とそのポイント

 

医療保険の種類②:終身型

終身型は保障が一生涯つづく医療保険のことで、支払いの方法も例えば60歳までに支払いタイプのものと、死ぬまで支払うというものに分かれます。一生涯の保障という安心を早く得たいのであれば、できるだけ早めに保険料の払いを済ませてしまった方が望ましいですが、その分月々の保険料は高くなりますので、経済状況とお財布事情の兼ね合いが大切になります。
参考:終身医療保険の全てが分かる終身保険の全知識まとめ

 

医療保険の種類③:特殊な医療保険

・女性専用の医療保険

女性特有の病気である乳がんや子宮がんなどの病気について、保障を厚くした医療保険です。保障を厚くするということはより多くのお金をもらうことであり、したがって保険料はその分高くなります。
参考:女性保険とは|対象となる女性特有の病気と保険商品の具体例

 

・引き受け基準緩和型保険

医療保険に加入する際の条件が通常よりも緩くなっている保険です。通常の医療保険では、過去5年以内に病気があった場合には契約を結ぶことが難しくなりますが、引き受け基準緩和型保険であれば加入できる可能性が高くなります。

 

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・無選択型医療保険

うつ病などの告知書を提出しなくても加入できる保険です。その分保険料は割高になりますし、加入してから一定期間、受け取れる保険料が通常の保険よりも少なくなる場合もあります。

 

・がん保険

がん保険は「がんのみを対象とした」保険です。医療保険でもがんの保障はつけられますが、がん保険ではがん以外の病気は保障されません。がん保険と医療保険は全く別物であることは覚えておきましょう。

 

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医療保険の必要性|医療保険を選ぶ前に考えるべきこと

医療保険の基本的な種類や保障がわかったら、次は自分にとって医療保険が本当に必要かどうかを判断してきましょう。保険が必要な方には、どのような人が当てはまるのでしょうか?筆者の個人的な見解とはなりますが、以下のような人には医療保険の必要性が高いかと思います。

 

医療保険の必要性が高い人

現在貯蓄ができていない方

たとえば、

  • 胃がん:約28日入院すると約121万円
  • 急性心筋梗塞:約19日入院すると約217万円
  • 乳がん:約20日入院すると約81万円

参考:全日本病院協会HP

 

国民健康保険に加入していれば、実際に負担する金額は3割ですが、軽い病気やケガを患い、数日入院するだけで入院費や治療費が十万円前後かかってしまうこともあります。

 

医療保障に対して、自分でどのような準備をしているのかという調査では、「準備している」と答えた84.2%の方が、具体的な準備手段として「生命保険:72.9%」を選んでいるという結果も出ています。

 

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引用元:平成28年度|生命保険文化センター「生活保障に関する調査」

 

もし現在貯蓄ができていないのであれば、ある意味強制的に貯蓄ができる、積立式の医療保険に加入することもおすすめですね。

 

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医療保険は不要?不要な理由と医療保険の必要性が低い人

医療保険は積立と掛け捨てどちらが良いのか考えてみた

 

 

小さなお子様がいる方

お子様の養育費、配偶者の生活費などがかかりますので、医療保険を活用した方が良いと言えるでしょう。

 

入院した時の費用負担が不安な方

家系が心臓病やがんになりやすい方などは病気になった場合、医療費が高額になることが予想されます。最も不安に感じているところとしては、

 

  • 自分自身が「病気や事故にあうこと:15.0%
  • 老後の生活が苦しくなること:11.5%
  • 自分の介護が必要になること:11.3%

 

と、なっており、項目毎に大きな変化はありませんが、自分の心配に関することが割合的には多いので、やはりケガや病気に対して不安がある方は、医療保険に加入しておくのが安心と言えますね。

 

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引用元:平成28年度|生命保険文化センター「生活保障に関する調査」

 

 

自営業の方

入院費や治療費で出費が増える中、収入も減ってしまうことは大きな痛手になるはずです。医療保険に加入することは、将来的に大きなメリットとなります。

 

医療保険は必要ないと思われる人

たとえば、以下に挙げるような人には、医療保険は必要ないかもしれません。

 

貯蓄が十分にある方

貯蓄があればわざわざ保険料を払い続ける必要はないかもしれません。

 

持病を持たず、健康な家系の方

心臓病持ちの家系で喫煙もする場合、将来病気になる可能性は高いのですが、そうでない家系の方の場合、保険にお世話になることは少ないかもしれません。

 

会社の福利厚生が充実している方

会社では労災や社員に対して医療保険をかけているところも多いはずです。そのような場合、個人で保険に入る必要性は少なくなります。

 

どんな目的で医療保険を検討しているのかの確認をしておくのも大事な事ですので、「おすすめ医療保険に見られる特徴と医療保険を選ぶポイント」もご覧いただければと思います。

 

 

医療保険に加入した場合のメリットとデメリット

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医療保険に加入した場合のメリット

入院や手術をした際に役立つ

医療保険のメリットは入院・通院・手術時などに保障が受けられることです。ケガをした時に保障がおりる「傷害保険」や、死亡・後遺症時に保障が受けられる「生命保険」など、似たような保険はありますが、被保険者が生きているあいだに、病気・ケガなどに対して幅広い医療保障を受けられるのは医療保険しかありません。

 

解約返戻金があるので貯蓄になる

病気やケガをしない人はいないので、いざそうなった時に、そうした保障は心強く感じることでしょう。また、掛け捨て型でない保険の場合、満期に払い戻しをしたり、保険を解約して、その解約金を他の用途に回したりできるため、貯蓄的な側面も持ち合わせています。

 

・貯金よりも続けやすい

元本割れを起こす場合もありますが、外貨で支払いをした場合は、長期間の支払い期間の間に貨幣価値が上がり、元本を上回る場合もあります。

 

積み立て型の保険の場合、長期間払い込みをしないと元本割れをおこしてしまうこともあるため、貯金よりも継続して続けやすいという意見も聞きます。

 

保険料の控除が受けられる

また、おまけ的な要素ですが、保険料の支払いには税金の控除が認められているので、支払う税金が少なくなるという経済的利点もあります。

 

医療保険に加入するデメリット

途中解約をすると元本割れがある

先述した積み立て型の保険を選んだ場合、満期までの途中で解約を行ってしまうと、解約金の元本割れ(今まで払った金額より少ない金額しか戻ってこない)を起こしてしまいます。

 

積み立て型の保険の場合、保険会社によって払い込み期間が変わり、満期後には払い込んだ金額より多くの解約金が手に入る場合が一般的です。

 

給付金が高くなるほど、また、保障の範囲が広がるほど支払う保険料は高くなるため、加入の際は保障の内容など吟味したうえで、長期間払い続けられる金額の商品を選びましょう。

 

告知義務の影響を受けやすい

医療保険は生命保険の一種ですから、告知義務というものがあります。医療保険の告知とは、現在や去に病歴が内科を保険会社に伝える義務のことですが、医療保険は現在または過去に病歴があった部位に対して、保険給付の対象外になる場合もあります。

 

特に医療保険には細かい箇所に制限があるケースが多く、いざ加入しても給付を受けられない可能性があることはデメリットになるでしょう。
参考:生命保険加入時の告知|知らないと損する告知義務違反とは

 

入院日数のすべてが補償されるわけではない

医療保険の基本補償は入院補償ですが、病気によっては入院日数のすべてを賄えないことがあります。保険にはたいてい給付日数上限がありますので、あまりに長期間の入院や、逆に入退院を繰り返せばすぐに上限を超えることもあるでしょう。

 

もちろん、限度日数を超えた分に関しては、入院給付金は給付されません。
参考:医療保険で入院日数を決める際に知っておくべきポイント3つ

 

 

医療保険の選び方|自分に合った医療保険を選ぶためのポイント

次に医療保険の選び方についてご紹介していこうと思います。

 

積み立て型と掛け捨て型のどちらを選ぶべきか?

医療保険にはいろいろタイプがありますが、その区分けのひとつ「積立型」と「掛け捨て型」は保険を選ぶ時にも注意したいポイントです。

 

両者にはどのような違いがあり、メリットとデメリットはどのようなものがあるのか?保険に加入する際には気になる点かと思います。

 

表:積み立て型と掛け捨て型の大まかな違い

保険のタイプ 月額の保険料 貯蓄性 見直し
積み立て型 高い
(1万円~3万円) あり 難しい
掛け捨て型 安い
(~500円) なし 簡単

 

積み立て型のメリットとデメリット

メリット

・貯蓄性がある

積立型の保険は満期(保険料を支払う期間)まで保険料を支払った場合、支払った金額以上が戻ってくるのが一般的です。そのため、「なかなか貯金ができない人」や、「将来に向けて貯蓄をしたい人」に対しては計画的に貯蓄ができる方法のひとつとして効果的です。

 

・満期返戻金が支払われる場合がある

積立型保険の中には、満期になると一時金や満期金として一定の金額が保険会社から支払われるものがあります。これは積み立てた保険料とは別にもらえるお金で、掛け捨て保険にはないメリットです。次にデメリットを見ていきましょう。

 

デメリット

・保険料が割高になる

積立型の保険商品は、一般的に同程度の保障を受けられる掛け捨て型保険と比べて、保険料が割高です。

 

・保険の見直しがしづらい

保険の条件や保険料の見直しをしたい場合、積立型は途中解約すると返戻金は今まで支払った保険料を下回るケースがほとんどです。

 

そのため、「途中で解約する予定がある人」や、「保険に入る目的が、保障を受けることに限定される人」には、おすすめできないと言っていいでしょう。

 

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・インフレで価値が低減するケースがある

たとえばですが、1955年にはラーメン一杯40円だった頃に比べると、今では安くても600円前後、高い場合は1,000円前後のものもあります。長期的に考えると、支払った保険料の価値は低減している可能性は高くなると言えますね。

 

掛け捨て型のメリットとデメリット

メリット

・保険料が安価

掛け捨て型保険の保険料が安価なのは、積立型保険のように保険料を払い戻す必要がないためです。そのため、「支払う保険料を抑えたい人」「貯蓄や資産運用は他の方法で行っている人」に向いている保険商品と言えます。

 

・保険の見直しがしやすい

積み立て型保険は見直しに伴って解約した場合に、払戻金が保険料を上回ることがありますが、掛け捨て型は保険金も安く、解約時に損をすることも少ないため、保険の見直しがしやすいというメリットがあります。

 

「就職」「転職」「結婚」「出産」などライフスタイルの変化によって、「医療保障をさらに手厚いものにしたい」、もしくは「軽い保障で十分になった」など保険の見直しをする際に、保障の内容を変えることができるのが掛け捨て保険の強みです。

 

次にデメリットを見ていきましょう。

 

デメリット

・長期保障には向いていない

積み立て型の医療保険が、満期まで保険料を支払うと終身で保障を受けられるものが多いのに比べると、掛け捨て型は短期間の保障に特化した保険と言えるでしょう。

 

・支払った保険料は返ってこない

積み立て型保険の項目と内容が重複になってしまうかもしれませんが、「将来に向けて貯蓄をしたい人」などには向かない保険と言えます。
参考:医療保険は積立と掛け捨てどちらが良いのか考えてみた

 

 

医療保険は終身型と定期型のどちらを選ぶのが良いのか?

あなたに合った医療保険を選ぶ判断基準としては、「積み立て型の終身保険」か「掛け捨て型の定期保険」のどちらにするかが、最終的な判断材料になります。

 

この項目ではその違いについて学び、医療保険の最適な選び方の参考にして頂ければと思います。

 

終身医療保険を選ぶ場合

終身医療保険は「積み立て型のメリットとデメリット」でも解説したように、「貯蓄性」と「返戻金」があることが特長です。また、保険料が生涯上がらないため、生涯にわたり保障を受け続けることができます。

 

一般的には若いうちから加入をしておくとお得な保険と言え、保険を解約した時に「解約払戻金」というものがあるため、

 

  • 医療保障は一生涯受け続けたい
  • 保障だけではなく資産運用(貯金)もしたい
  • 保険の乗り換えを予定していない

 

方は終身医療保険を選んでいただくのが良いかと思います。
参考:終身医療保険の全てが分かる終身保険の全知識まとめ

 

 

・一生涯の安心が欲しい

早い段階で見直しをしないと決めるのはあまりおすすめしませんが、保険をじっくり選び、一生涯の保障を得たい場合は終身型の医療保険に加入するのもいいでしょう。

 

・保障を得つつ貯蓄もしたい

終身型は保障と貯蓄のふたつを持つことができますので、一生涯解約しないと決めているのであればおすすめです。

 

掛け捨て保険(的保険)を選ぶ場合

定期医療保険は年齢に応じて保険料が変化していき、一般的には高齢時になるほど保険料は上がっていきます。「解約払戻金」がないため、資産運用の方法としての側面はありませんが、保険料が割安な分保険の乗り換えや見直しがしやすいのが特徴でしたね。

 

そのため、「ご自身で資産運用ができる方」「保険料を抑えて資金を他の用途に使いたい方」におすすめの保険でしょう。

 

定期保険に向いている方

・初めて加入する方(年齢が若い)

まだ年齢が若く、医療保険に初めて加入するといった場合は定期保険の方が向いているでしょう。

 

・見直しながら加入したい

より魅力的な商品が見つかった場合にすぐに乗り換えたいと思っている方は定期型に向いています。

 

・期間限定で加入したい

例えば貯金が200万円貯まるまでなど、期間限定で保険に加入したい場合は定期保険が向いています。医療保険の選び方に迷ったら「保険のプロ」に相談してみることをおすすめします。

 

そもそも目的が違うため一概には言えない

「積み立て型と掛け捨て型のどちらを選ぶべきか?」で両者のメリットとデメリットをご紹介しましたが、保障が欲しいのか、貯蓄をしたいのかで大きく利用価値が違ってきますので、上記のような内容を参考に、本当に自分に必要なのはどちらなのかをご判断頂ければと思います。

 

入院保障はどのくらいの期間があれば安心か?

医療保険は入院保障が基本のベースになりますが、入院限度日数が決められており、入院1日あたり1万円や5,000円など、保険会社の用意している商品によって異なります。

 

人気のタイプは60日と120日の2種類で、多くの場合は下記のようになります。

 

  • 
脳梗塞:113.1日
  • 
脳性麻痺:274.3日
  • 糖尿病:38.7日
  • 高血圧:43.9日
  • 
脳卒中:43.2日 など

 

入院給付金額と同様に、120日以上の期間給付金が支払われるタイプもありますので、手厚い保障を望む場合は、加入を検討してもいいでしょう。

 

先進医療特約をつけるべきか否か

先進医療は厚生労働省が認定した機関でのみ、受けることが出来ますが、先進医療には健康保険が適用されないため医療費は全額自己負担となります。

 

高額なものだと1回に200万円以上の医療費がかかるものもありますので、そういった場合に備えたい場合は先進医療特約を付けておいたほうが良いかもしれませんね。
参考:先進医療に保険が必要な理由:かかる費用が莫大

 

 

医療保険を比較する際に検討すべき6つの知識

自分に合った医療保険は、どういった保障があれば良いのかだいぶ見えてきたと思いますが、いざ選ぶ際に医療保険はどれが良いのかという比較が必要になってきます。

 

そこで、数ある医療保険のなかから最適なものを選ぶ際に参考になる比較ポイントを押さえておきましょう。
参考:医療保険を比較する際に抑えておくべき6つの比較項目まとめ

 

 

1:入院限度日数

まず保障を充実させたいなら入院限度日数で比較することをおすすめします。「保障は長ければ長いほどいいのでは?」と思うかもしれませんが、保障期間が長くなればその分保険料が高くなってしまうデメリットがあります。

 

先ほど少し触れましたが、最も多いのは60日、その他には40日、120日、360日の商品があります。限度日数が最適な医療保険はなんなのか、いつまでなら負担なく保険料を支払えるのかを比較していきましょう。

 

2:特約

医療保険は主契約と特約の2つの構成で出来ているのが一般的です。保険の基礎となる主契約と、主契約に上乗せする特約というオプションがあると思って良いでしょう。

 

表:一般的な特約の例

通院特約 退院後にまた通院をした場合に通院給付金が受け取れる。
先進医療特約 厚生労働大臣が定める先進医療(がん治療などに多い)の治療を受けたときに保障。
女性疾病入院特約 乳がん・子宮筋腫といった女性特有の病気で入院した場合に、入院給付金や入院限度日数が増える。
生活習慣病特約 糖尿病などの生活習慣病で入院した場合に、入院給付金や入院限度日数が増える。

 

大切なのは、できるだけシンプルな保険に入ることです。確かに特約は便利なものだとは思いますが、自分が理解できない複雑な特約や、利用するタイミングが低いオプションをつけても、保険料は高くなるだけで無駄になってしまいます。
参考:生命保険の特約の全て|特約の種類から必要性の検討まで

 

3:保険料

もし医療保険の保障内容が同じであれば、保険料は安い方が良いに決まっています。前もって「月々いくらなら支払える」といった、自分の中で基準を設けておくと良いでしょう。

 

大切なのは、「自分に必要な保障を把握した上で比較すること」です。保険料だけで選ぶのは控えましょう。

 

代表的な医療保険の保険料

・損保ジャパン日本興亜ひまわり生命(旧NKSJひまわり生命)新・健康のお守り
支払限度日数 「40日、60日、120日」/通算限度日数は「1000日」/保険料払込期間「60歳、終身」から選べます。
保険料月額 男性30歳    1,692円    女性30歳 1,702円男性40歳    2,057円       女性40歳    1,762円※三大疾病支払日数無制限特則ありの場合

 

・三井住友海上あいあい生命&LIFE 新医療保険A(エース)
支払限度日数 「30、60、90、120日」/通算限度日数は「1095日」/保険料払込期間「60歳、終身」から選べます。
保険料月額 男性30歳    2,153円       女性30歳    2,183円男性40歳    2,848円       女性40歳    2,478円と他の保険に比べると少々割高ですが、手厚い保障を受けたい方にはおすすめできる保険です。

 

・オリックス生命|新CURE
支払限度日数 「60、120日」/通算限度日数は「1000日」/保険料払込期間は「60、65、80歳、終身」から選べます。
保険料月額
  • 男性30歳:1,582円
  • 女性30歳:1,707円
  • 男性40歳:2,187円
  • 女性40歳:2,022円

となっており、今回ご紹介する保険の中でも比較的保険料の安い保険です。

参考:おすすめ医療保険に見られる特徴と医療保険を選ぶポイント

 

4:終身型と定期型

医療保険は積立と掛け捨てどちらが良いのか考えてみた」や「終身医療保険の全てが分かる終身保険の全知識まとめ」でも解説しているので詳細な説明は省きますが、終身型は老後の貯蓄をメインにして、掛け捨て型は保障をメインにしたものですので、必要に応じてどちらが良いのかをご判断頂くのが良いでしょう。

 

積立型保険と掛け捨て型保険の比較は散々してきましたが、双方のメリットやデメリットを考慮して選ぶなら、「掛け捨て型保険」に勝敗が上がるかなといった印象を受けます。

 

ライフスタイルの変化に合わせた保険の見直しができる

物価や税金の上昇で保険料は目に見えて高くなっている傾向があります。変化の激しい時代なので「就職」「転職」「結婚」「出産」など、生活の変化によって保険の見直しが必要な場合が今後必ず出てくると思います。

 

固定費を減らせる

保険の見直しが難しい積立保険の場合、もし解約を行うと返戻率が低く元本割れを起こす可能性が非常に高くなります。そのため、必要なだけの保障を受けられる掛け捨て型保険にしたうえで、「固定費を減らす」という方法がとれるという意味でも、効果的かと思います。

 

貯蓄を考えるなら終身保険以外の方法もある

こう言うと定期保険をお勧めする形にはなってしまいますが、貯蓄を考えるなら、積立型保険以外にも「貯蓄に効果的な方法」があります。例えばですが、

 

  • 給料日に一定の金額を別口座に移動してしまう
  • 貯蓄をする具体的な目標を立てる
  • 自分の支出を記録につけて、お金の使い方を知る
  • 支出を「投資」「消費」「浪費」に分けて考える
  • 生活にかかる固定費を減らす
・資産運用をする など

 

将来に向けて貯蓄をしたい場合は、こういった方法で蓄えを用意することもできますね。詳細は「貯蓄を考える上で医療保険以外のオススメの方法」をご覧ください。

 

5:年齢別の利便性

20代~30代であれば、後から家族ができた場合に保険に入り直せば良いので、最低限の保障だけで十分な場合は定期保険で良いかと思います。

 

しかし、30代~40代で、子供が生まれるもしくは生まれている場合は、万が一死亡した時のために多少高額な保険に入っておくという選択肢もできます。

 

いずれにしても、必要か必要ではないかの判断で決めていく方針で良いと思います。

 

20代~30代独身の場合

基本:シンプルな保険
保険料:1,000円前後
保障:入院限度日数と三大疾病が無制限のもの
給付金の対象が広く、重大手術時に支払われる保険金が30万円以上のものがあれば安心ですね。

 

30代~40代の家族持ちの場合

  • 基本:保険と貯蓄をトータルで検討
  • 
保険料:3,000円前後
  • 保障
    • 放射線治療や先進医療を受ける際に一時金が支払われるもの
絶対ではありませんが、がん保障を無制限にして、死亡保険金も1,000万円以上がおすすめです。

参考:FPもよくおすすめする人気の医療保険7社を比較

 

6:わからないことが多ければ代理店を利用する

いろいろな比較ポイントがありますが、とはいえ本当に最適な回答なのか不安になる場合や、ネットの比較サイトでは詳細までは分からないため、保険コネクトでもやっているような、FPなどの専門家から診断を受けるのも有効な手段だとは思います。

 

特定の保険を売っている営業の方ではないので、ゴリゴリの営業をされにくいというのが、加入を検討している方にとってはメリットになると思いますので、検討してみてはいかがでしょうか?

 

 

医療保険の費用を抑える種類別の3つの方法

医療保険の保障内容に実はそう大きな差はありません。であれば保険料はできるだけ安いのが嬉しいですよね。最初から保険料の安い商品を選ぶという選択肢もありますが、安いということはそれだけ保障も少なくなっていることがほとんどです。

 

ではどうすれば良いかというと、保険料や出費をできるだけ下げられるような方法を検討するのが賢い選択でしょう。

 

入院費用の自己負担を減らす

医療保険のメインは入院保障ですので、入院時に保険金が支払われますが、無制限に出るわけではありませんので、保険お適応を最大限に活用するためにも、入院費用の自己負担をできるだけすくなくする必要があります。

 

項目 費用 期間
入院費用の平均(日) 16,000円
がん 【胃がん】  約25万円 約20日
【結腸がん】 約28万円 約20日
【直腸がん】 約23万円 約17日
【気管支および肺がん】 約13万円 約11.5日
【乳がん】 約18万円 約12日
骨折 1回10万円から20万円程度 軽症:最短1日重症:1ヶ月から年単位
脳卒中 入院:約45万円薬物治療を含む通院費:約90万円/年 入院:80日以上

 

高額療養費制度を利用する

この制度は「医療費が高額になった際、ある一定のラインに達するとお金を負担してくれるもの」です。これによって、一度に数100万という医療費を支払わずに済みます。

 

ただ、注意しておきたいのは、個室を希望した場合の差額ベッド代や、食事代などは医療費に含まれないことです。自己負担の限度額は下記のような計算式で出すことができます。

 

対象者 費用
標準月収83万円以上の方 252,600円+(総医療費−842,000円)×1%
標準月収53万円~79万円 167,400円+(総医療費−558,000円)×1%
標準月収28万円~50万円 80,100円+(総医療費−267,000円)×1%
標準月収26万円以下 一律57,600円
低所得者層 35,400円

※多少の誤差が生じることもありますので、ご注意ください。
参照:「全国健康保険協会|高額療養費制度

 

もし、医療費が高額になりそうな際は、こちらの制度を利用して負担を軽減しましょう。

 

健康保険の利用

健康保険証を提出すると、成人であれば医療費の3割、70歳以上は原則2割負担で医療を受けることができる制度ですね。これは入院時も利用が可能です。

 

例えば、脳卒中では入院した場合は約45万円の費用がかかりますが、これは健康保険の負担分を踏まえた金額になります。

 

本来の医療費は150万円ほどになるのですが、健康保険の利用と、さらに高額療養費制度を利用することで、実質負担額はさらに減ります。一概には言えませんが、8万円程度まで抑えられる場合もあります。

 

先進医療特約をつけておく

現在の医療保険の多くは、入院日額あたり5,000円といった料金設定が一般的です。ただ、最近では病院側の都合により、入院日数を短くする動きがあります。

 

短い入院で手術を行い、通院で治療するスタイルも増えているため、入院日数による保険だけでなく、先進医療や疾病特約などを付けておくとより安心でしょう。

 

介護医療保険料が控除される制度の利用

介護医療保険料控除は、平成22年の税制改正によって生命保険料控除に新たに加わったものです。旧制度では生命保険料控除と個人年金保険料控除のみでした。新制度ではそこに介護医療保険料控除が加えられ、3つの控除が適用されます。

 

新契約の場合

平成24年1月1日以降の契約については以下の控除額が適用されます。支払い保険料等(年間)が20,000円以下であれば全額控除、80,000円を超える場合は一律40,000万円となっています。

 

年間の支払い保険料等 控除額
20,000円以下 支払い保険料等の全額
20,001円~40,000円 支払い保険料等 × 1/2 +10,000円
40,001円~80,000円 支払い保険料等 × 1/4 +20,000円
80,001円超え 一律40,000円

参考: 国税庁|生命保険料控除

 

旧契約の場合

平成23年12月31日以前の契約については以下の控除額が適用されます。支払い保険料等(年間)が25,000円以下の場合は全額控除、100,000円を超える場合は一律50,000円となっています。

 

年間の支払い保険料等 控除額
25,000円以下 支払い保険料等の全額
25,001円~50,000円 支払い保険料等 × 1/2 +12,500円
50,001円~100,000円 支払い保険料等 × 1/4 +25,000円
100,001円~ 一律50,000円

参考: 国税庁|生命保険料控除

 

新契約と旧契約の双方に加入している場合

契約している保険が新旧で混ざっている場合、新契約と旧契約の双方に控除を適用させることができますが、各控除額の最高限度は4万円となります。

 

どちらか一方、また双方に適用こともできますので、控除額が最も多くなるものを選びましょう。
参考:介護医療保険料控除の全て|知っておきたい制度のイロハ

 

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保険料の無駄を防ぐ保険料払込免除特約

三大疾病(がん(悪性新生物)・急性心筋梗塞・脳卒中)や高度障害になった場合、それ以降の保険料の払込が全て免除されるという特約です。

 

ただし、これはあくまで特約ですので、付帯すれば当然支払う保険料は増えてしまいます。

 

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また医療保険でも商品によって保険料が免除になる要件が違ったり、そもそも特約がない商品もありますので、単純に付けておけば保険料が抑えられるというものではありませんので、使いどころは正直微妙なものになります。

 

保険料払込免除特約は必要?

保険料払込免除特約は、特約の概要に当てはまれば得になりますし、当てはまらなければただの損ですので、三大疾病にかかった際、「どれくらい収入が減るか」で必要不要の判断されるのが良いと思います。

 

また、保険契約を一定の期間で更新する場合、40・50代になると特約の保険料の負担も大きくなってくるので、加入するときだけでなく、長期的な視点で考えましょう。

 

 

医療保険に加入する際に知っておくと便利な3つの保険

最後になりますが、医療保険には3つの特殊な保険体系がありますので、そちらもぜひ参考にして頂ければと思います。

 

持病があっても入れる保険

持病のある方でも入れる医療保険は、主に以下の2つがあります。

 

引受基準緩和型

引受基準緩和型は、通常の保険商品よりも加入条件を易しくしたものです。告知対象となる病気の種類が少なかったりすることで保険に加入しやすくなっています。

 

病気の種類は保険会社によって異なる場合もありますので、同じ引受基準緩和型でも、加入できる会社とできない会社とがある場合があります。

 

無選択型

無選択型も、引受基準緩和型と同じように、保険契約の受け皿を大きくしたものです。引受基準緩和型と決定的に違う点は、告知書の提出をする必要がない点です。病歴がある方でも保険に加入することができます。

 

うつ病保険

近年増えてきている精神疾患の患者は平成23年度時点では300万人にも登ります。うつ病も、精神疾患のひとつです。しかしうつ病と聞いても、具体的にどういった状態がうつ病なのかは分かりにくいもの。

 

うつ病になった場合、働くことはむずかしく、生活すらも困難になることもあります。働けなくなってしまうと、収入がなくなってしまいます。

 

貯蓄があればある程度生活できますが、貯蓄がない人はどうしたらいいのでしょうか。金銭的な不安が、うつ病に対してさらに拍車がかかるかもしれません。
参考:うつ病患者でも入れる保険と申請すべき公的手当のまとめ

 

【関連記事】
持病のある人が医療保険を考えるときに知っておくべきこと

 

女性専用の医療保険

一般的に倍近くの保険金が支給されます。また、妊娠や出産に関わる病気や手術も保障されますし、女性特有の病気以外も保障対象になります。

 

加えて健康祝い金などのボーナスがもらえる商品が多いのも特徴の一つです。ただし、通常の医療保険よりも月額の保険料は高くなります。
参考:女性保険とは|対象となる女性特有の病気と保険商品の具体例

 

妊娠前と後で費用が押さえられる保険

幸せな新婚当初を過ぎ、次にやってくるのが出産というイベント。愛する人との結婚生活に我が子が加われば、大変なこともたくさん出てきますが、やりがいや喜びもまた増えることでしょう。

 

しかし、何事にもお金はかかるものです。実は出産には、時には新車が一台買えてしまうような費用がかかることをご存知でしょうか?

 

さらに、自然分娩ならばまだしも、帝王切開になると費用はさらにかさみます。そんな時に頼りになるのが民間の保険や公共の出産補助制度です。

 

入院や通院など出産にかかる費用の保障はもちろん、帝王切開の場合には、活用すれば出産費用を黒字にすることもできるのです。
参考:妊娠前と妊娠後、保険で賢く出産費用を抑える方法

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

医療保険を賢く選ぶ為の知識をお伝えしてきましたが、以上の内容をもとに医療保険を選ぶ際の参考にして頂ければと思います。

 

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